私はお酒を飲みすぎた翌日、激しく肩から首にかけて痛みが走ることが多いです。
この痛みのせいで翌日に何もする気が起きず休日の昼間は棒に降ってしまうことがあります。
今後このようなことをおこなさないために原因と対策を調べてまとめました。
もし同じ悩みを持つ人は参考にしてみてください。



お酒を飲みすぎた翌日に起きるつらい肩こりの原因と対策

お酒を飲むと肩こりが起こる原因

まずはお酒と肩こりの関係性について紹介していきます。
人間の血中pHは弱アルカリ性(厳密には7.365の弱アルカリ性)です。
しかし、お酒は酸性の飲み物なので飲み過ぎてしまうと血中pHが酸性に傾いてしまいます。
血中pHが酸性に傾くと、人は酸素を多く取り込み二酸化炭素を吐き出そうとします。
※二酸化炭素は血中に溶けると酸性を示しますので呼吸により二酸化炭素の量を調節することで血中pHを調整しようとします。

つまり、お酒を飲んだ際には通常よりも呼吸が多くなります。
では何故、呼吸が多くなることが肩こりに関係してくるのでしょうか?

お酒による体の変化

多くの酸素を取り込むために呼吸数が多くなる

肩がすくむような呼吸になりやすい

首や肩周りの筋肉が過剰に収縮してしまう

首を支えるための筋肉の張力が低下してしまう・・・

肩がすくむ姿勢
そうすると、首周りが安定できず、頭が前に出てきてしまうのです。
結果として頭が前に出る姿勢不良や肩こりに繋がってしまいます。

お酒を飲みすぎた後の肩こりに効果的なストレッチ

お酒の飲み過ぎによる肩こりの原因がわかっていても、つい飲みすぎてしまうのがお酒であり、おまけでついてくるのが二日酔いと肩こりなど。
ここからは上半身の血流を良くして、二日酔いの気持ち悪さや肩こりの痛みをを和らげるストレッチを紹介します。

背中合掌ストレッチ

Step1:椅子に座る、又は膝立ちをします

Step2:腕を背中に回して背中で合掌します

Step3:3回呼吸をしてもとの姿勢に戻ります

肩こり ストレッチ
背中のなるべく高い位置で合掌をしましょう。呼吸に合わせて、吐くたびに少しずつ両腕を寄せるイメージです。吐き気が強すぎる時にすると、逆効果になるので中止してください。3回の呼吸を2セットすると、背中側に血が流れるのが分かってくるかと思います。手首だけを寄せるのではなく、腕全体を後ろに引っ張るのがポイントです。

肩こりにも効いて一石二鳥

背中合掌は肩甲骨を寄せる動きなので、肩こり解消にも役立ちます。肩こりや首こりを放っておくと背中がガチガチに固まってしまうので、背中で合掌することが難しい人もいるかもしれません。その場合は無理して合掌しようとはせずに、肩甲骨を寄せるように胸を張って腕を後ろに引っ張るところから始めましょう。段々と背中周りの筋肉がほぐれてきます。

背中の血流がよくなればダイエット効果も!

血流の滞りが起こると老廃物がたまり、むくんだようなブヨブヨとした状態になります。背中は特に意識して老廃物を流さないと、自分ではなかなか気がつかない場所なので注意が必要です。背中にたまった老廃物が流れるようになれば、それだけでシルエットが変わります。
肩こりがひどい人ほど背中のストレッチが必要なのですが、固まりすぎていて動かさない癖がついている人も少なくありません。老廃物はどんどん出して、いらないものがない身体を目指しましょう。

お酒を飲みすぎた翌日に起きるつらい肩こりの原因と対策のまとめ

お酒は飲んでいるときは、とても楽しいですが飲みすぎてしまうと翌日はとてもつらい飲み物です。
今回はお酒を飲んだ翌日に起こる肩こりについて原因と対策を紹介させていただきましたが、他にも二日酔いからくるだるさ、吐き気、頭痛など様々な不調が出てくると思います。
一番いいのは二日酔いにならないことですが、なかなかそうすることも難しいと思いますので、せめて二日酔いになりにくい対策二日酔いになってしまった時の対策は心得ておきましょう。
二日酔いの対策に関してはつらい二日酔いの原因と簡単にできる対策の記事にまとめていますのあわせて読んでしっかりと二日酔い対策をしましょう!!

つらい二日酔いの原因と簡単にできる対策