健康のためやダイエット、美容のためなどを目的に青汁を飲もうと思っている人も多いかと思います。
しかしいざ飲もうとすると、製品の数や種類が多過ぎてどれを選べばいいか迷ってしまう人も少なくありません。



たった3つのポイントで見つかる自分自身の青汁の選び方

口コミは参考になるのか?

そんな先に役に立つのが、インターネットの口コミですよね。
いろいろと商品を購入する際には口コミを参考にしている人はたくさんいます。
でも、ちょっと待ってください。
口コミの情報や評判を鵜呑みにするのはちょっと危険ですよ。
というのも、業者の人が消費者を装って書き込みしていたり、ステマの可能性も否定できないからです。
また、効果の感じ方や味などは個人によって差があるので、一概に口コミの情報や評価が自分の場合に当てはまるとは限りません。
そこで、青汁製品を選ぶ際の簡単なポイントを紹介しましょう。

原材料を見極めよう

まずひとつ目が、原材料を見極めることです。
原材料としては、ケール、大麦若葉、明日葉がよく使われています。
いずれも栄養素が高いことで良く知られているので、これらを使っているのであればしっかり野菜の栄養素を摂ることができるでしょう。
一般的にケールは栄養価が高いですが苦いです。主原料がケールの青汁は苦いと疑った方がいいでしょう。逆に飲みやすさ重視の青汁はケールを使わない場合が多いです。
加えて、原材料が国産かどうかもチェックポイントです。
海外の原材料を使っていても日本国内で最終加工がおこなわれていたなら「国産」として販売できるので、原材料が「国産」かどうかを確かめるのも肝心です。
また、添加物はさほど気にする必要はないと思いますが、できれば極力使っていない製品のほうが安心して飲み続けることができるかと思います。

大麦若葉

大麦若葉
大麦はビールや麦茶の原料となるイネ科の植物ですが、若葉を青汁に使用しているのが、この大麦若葉です。食物繊維が豊富なので、お通じの改善や生活習慣病の予防に効果が期待できます。ほのかな甘みがあり、ほかの青汁よりも飲みやすいため、初めて青汁を飲むという方も挑戦しやすいでしょう。

ケール

ケール
ケールはアブラナ科の植物です。キャベツやブロッコリーの原種とされており、「野菜の王様」と呼ばれるほど栄養価が高いことで知られています。ビタミン、ミネラルをバランスよく含み、特にカルシウムが野菜の中でも豊富です。
苦みが非常に強いため、単体では飲めないという場合は、はちみつを入れたりほかのドリンクと割ったりして、飲みやすくするとよいでしょう。

明日葉(あしたば)

明日葉
東京都の新島が主な原産地である明日葉(あしたば)。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富であり、それらの栄養素がバランスよく含まれているのが大きな特徴です。また、良質のたんぱく質、カルコンというポリフェノールを含んでおり、美容や健康にも効果が期待されています。

桑の葉

桑の葉

桑は落葉性の高木で生命力が強いと言われています。葉には豊富な栄養分があることが古くから知られており、民間薬や漢方、お茶、食用などに用いられてきました。現在青汁に使用されているのは、多くが加工食品用に品種改良された「カラヤマグワ」という桑の葉です。
最近では、血糖値の上昇を抑制する効果があるとされる「1-デオキシノジリマイシン」という成分が含まることが分かり、新たな注目を浴びています。

味も重要なポイント

青汁
ふたつ目に、味も大きなポイントです。
いくら栄養豊富で効果が期待できるとしても、飲み続けることが重要ですからマズかったり飲みにくいのはNGです。
前述したように味は個人差があるので、実際にいくつかの製品を飲み比べて自分に合ったものを見つけることをおすすめします。
多くの商品が通信販売なら「初回限定」の特別価格で入手できるので、そういったものを利用して飲み比べをしてみるといいでしょう。

無理のない価格を選ぼう

三つ目が、価格です。
あまり安過ぎるのは効果がなかったり粗悪な原材料を使っている恐れもあるのでおすすめできませんが、かといって高過ぎるのも考えものです。
前述したように青汁は最低数ヵ月は飲み続けることで効果を得ることができるのですが、金銭的負担が大きければ長続きしません。
だから、数ヵ月は続けられる無理のない価格の製品を選ぶことも重要です。
ほとんどの製品が定期購入をすることで通常価格より割安に購入できるサービスを提供しているので、「これ」と決めた商品があるなら定期購入をするほうがお得ですよ。

製法のポイント

青汁
前述したように青汁のタイプにはいろいろなものがあります。
そのため製造方法も様々で、その過程で野菜の栄養素の量に変化が起きます。
特に粉タイプの青汁は製造過程が数種類あり、それによって私達が摂取出来る栄養素が変わります。

粉砕乾燥製法

現在主流になっている粉タイプの青汁はほとんどがこの粉砕乾燥製法です。
青汁の材料になる大麦若葉・ケール・明日葉などの野菜を乾燥し、細かく刻んで粉末にする工程です。
乾燥する際に熱風を当てるため、ビタミンなどの栄養素の一部が破壊されてしまうデメリットがあります。
すべての栄養素がダメになるわけではありませんが、野菜そのままの栄養素と比べると劣ってしまいます。

フリーズドライ製法

こちらも主流となっている粉タイプの青汁に使われる製法ですが、粉砕乾燥製法とは違って熱を使いません。
マイナス30度程の超低温で急速冷凍し、減圧して真空状態にすることで水分を昇華させて乾燥させます。
栄養素がほとんど壊れず、熱に弱い酵素もそのまま残るので栄養価の高い状態を維持出来ます。
粉砕乾燥製法の粉タイプの青汁よりもやや高いものが多いです。

低温乾燥製法

48度以上になると壊れてしまうという酵素の特性を考慮し、低温で時間を掛けて乾燥させる製法です。
ビタミンも破壊されないのでフリーズドライ製法と同じように多くの野菜の栄養素をそのまま摂取出来ます。
全く破壊されないわけではありませんが多くの栄養素を摂取したい場合はこの製法の青汁がオススメです。

栄養を重視するならフリーズドライ製法か低温乾燥製法

栄養を重視する場合、粉タイプの青汁であれば、フリーズドライ製法・低温乾燥製法のものが良いです。
製法が特に記載されていない場合は粉砕乾燥製法なので、栄養面を最優先するなら避けたほうがいいですね。
粉タイプにこだわらないのであれば加熱処理をしていない冷凍タイプや、ストレートのドリンクタイプがオススメです。
味やコストなどをチェックして、続けやすくて満足の行く青汁を探してみて下さい。

効能別おすすめ青汁3選

青汁は種類が多いので、どれに決めたらよいのか迷うものです。主原料をもとに効能ベースで選んでもいいですし、初めて飲む人はまずは慣れるために飲みやすい青汁を選んでみるのもいいかと思います。
そんななか今回は効能別におすすめの青汁を3つ選んで紹介していきます。

めっちゃくぜいたくフルーツ青汁

めっちゃぜいたくフルーツ青汁
初めて青汁を試す人におすすめなのがめっちゃくぜいたくフルーツ青汁。
理由はケールを含んでいないので苦味が少なく、飲みやすいとの口コミが多い青汁です。
普通の青汁でも不足している野菜の栄養素を補えるので美容にはいいのですが、めっちゃぜいたくフルーツ青汁はさらに美容やダイエット用に効果がある成分を配合しているので美容やダイエット効果にも期待が持てる青汁です。

ドクターベジフル青汁

ドクターベジフル青汁
ドクターベジフルの「ドクターベジフル青汁」は、九州産のこだわり野菜のパワーがぎゅっと詰まった青汁です。
野菜から栄養を摂るだけではなく、生きる力をもらって健康を守るというのがドクターベジフルの考え方。
主原料に大麦若葉を使用し、トマトやキャベツ、ごぼう、人参、小松菜などおなじみの野菜からケール、桑の葉など健康効果の高い野菜も使われているので、1杯でさまざまな栄養を摂ることができます。
野菜が本来持っている栄養素が最大限に生かされているのが特徴で、第6の栄養素として注目されている「ファイトケミカル」も摂ることができるのが特徴です。

やわた本青汁

ビタミンやミネラル、食物繊維、SOD酵素など健康にも美容にも効果を発揮する栄養素がたっぷり含まれた大麦若葉は、青汁にしてもクセが少ないので飲みやすくさらっとした味わい。
また、1杯あたり150億個の乳酸菌とビタミンCも配合。乳酸菌が腸で働き腸内の善玉菌を増やしてお通じを改善してくれるほか、ビタミンCが肌の調子を整え、免疫力アップもサポートしてくれます。
やわた本青汁はお通じの改善と美容への効果を期待する人におすすめの青汁です。