青汁は身体にいいというけれども、具体的に青汁にはどんな効果があるのかみなさん知っているでしょうか?
私は昔、吹き出物を気にして美容外科に行ったときに先生からどんな青汁でもいいから続けられる青汁(なるべく粉末のもの)を毎日飲んでくださいとすすめられました。
先生がいうのだからと飲んではいたのですが実は最初、青汁がどんな効果があるのかは知らずに飲んでいました。
ここでは、青汁を飲むことで得られる効果について具体的に紹介していきます。



青汁を飲み続けることで得られる4つの効果

生活習慣病の予防

サラダ
青汁の効果はいろいろありますが、最近特に注目されているのが生活習慣病予防の効果です。
生活習慣病にはいろいろありますが、その多くは血中コレステロール値が上昇することが原因です。
食生活の乱れや運動不足などでコレステロール値の上昇を招いてドロドロな血液となると、血行不良となりさまざまな疾患を引き起こすこととなってしまいます。
厚生労働省では生活習慣病の予防には1日に350g以上の野菜を摂取することを推奨していますが、緑黄色野菜を主原料とする青汁なら手軽に野菜を摂ることができます。
野菜のビタミンやミネラル、そして豊富な食物繊維が血中コレステロールを吸収するのでドロドロ血を改善して生活習慣病が予防できるというわけです。

美容やアンチエイジング効果

美容
女性が青汁に興味を持つのは美容関係が多いのではないでしょうか?
お肌の調子を整えたり、健康的なダイエット、さらにはアンチエイジングと世代を問わず美容のケアに青汁は効果があるといわれています。
さらに美容やアンチエイジング効果も期待できるということもあり、愛飲する女性が急増しています。
原材料として使用されているケールや大麦若葉、明日葉などには強力な抗酸化力を持つ成分が豊富に含まれています。
シミやシワをはじめとする老化現象は身体がサビつくことで生じるのですが、これはヒトが生活する上において発生する活性化酸素が原因です。
そして抗酸化力は活性化酸素が身体をサビつかせるのを抑制する力があります。
原材料となる緑黄色野菜にはビタミンCやビタミンEなどのアンチエイジングに効果的を持つ栄養素が豊富に含まれている他、酵素は抗酸化力に非常に優れており前述した大麦若葉にはSOD酵素という特別な成分が含まれているのは特筆すべき点でしょう。

便秘の解消

便秘
美容の他に多くの女性の悩みが便秘です。
青汁はこの便秘の解消にも効果が期待されています。
便秘解消には食物繊維が効果的というのはよく知られていますが、前述したように青汁には食物繊維がたくさん含まれています。
食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。
このうちの不溶性食物繊維が前述したようにコレステロールを吸収するのですが、それだけでなく水分を吸収してかさが増えることで腸のぜん動運動を促進させ便秘の解消が可能となります。
水溶性食物繊維は水分を含むとゲル状になって便を柔らかくして排出をスムーズにするだけでなく、腸内に住むっ善玉菌のエサとなるので腸内環境が整ってニキビや吹き出物などの肌トラブルの改善にも効果が期待できます。

青汁と野菜ジュースの4つの相違点

青汁
青汁とは、緑黄色野菜を生のままで搾ったしぼり汁、いわば野菜のジュースといえます。
「じゃあ、野菜ジュースと何が違うの?」という人も少なくないかもしれません。
しかし青汁と野菜ジュースは似て異なるものなので具体的に「カロリー」「食物繊維の含有量」「栄養素」そして「添加物」の4つが違います。
ここからは、青汁と野菜ジュースの違いを詳しく紹介していきます。

青汁と野菜ジュースではカロリーが違う

青汁
まず最初にカロリーですが、野菜ジュースが200mlで約70kcalなのに対して、青汁は水に溶かして飲む場合には1杯だいたい10kcalで、その差は約60kcalとなります。
このカロリーの差は原料の違いによるもので、野菜ジュースはトマトやニンジンなどが主ですが、一方はケールや大麦若葉、明日葉などの葉物野菜が主原料だからです。
特にダイエットを目的として飲むのであれば、どちらが効果的なのかはみなさん容易に検討がつくかと思います。

食物繊維の量が違う

ふたつ目の食物繊維の含有量ですが、野菜ジュースは飲みやすさとのど越しの良さを優先しているので食物繊維を取り除いているケースが多いのに対して、青汁は野菜をそのまま搾っているから食物繊維がまるごと残っているというわけです。
青汁の効果のところでもふれましたが食物繊維は便秘の解消の効果に関わってきます。

栄養素が違う

三つ目は栄養素ですが、野菜ジュースは多くが濃縮還元製法で作られています。
これは運搬しやすくするために一旦加熱処理を行ない、製品化する際に水分を加えます。
したがって、加熱処理の際にビタミンCをはじめとする熱に弱い栄養素が壊れてしまいがちです。
一方、青汁はフリーズドライやスプレードライ、低温乾燥など熱による栄養素の減少が少ない製法で作られるので、栄養がたくさん保存されているのです。

添加物が違う

最後に添加物ですが、無添加の野菜ジュースを見つけるのは非常に困難といえるほど、ほとんどの野菜ジュースでは添加物が使われています。
その多くは「香料」という表記がされていますが、それ以上の記載は必要ないので、天然香料なのか合成香料なのか、またどういった種類のものなのかは不明です。
また、使用されている野菜は国産ではない、無農薬でもないといったケースが大半ですが、青汁は国産野菜や無農薬、無添加の製品は数多く販売されているので、安心・安全に選択できます。

番外編!グリーンスムージーと青汁は違うのか?

青汁
生の緑黄色野菜をまるごと使っているドリンクにグリーンスムージーがあります。
これもよく似ているので何が違うのか?効果は同じなのでは?と思う人も多いかと思います。
グリーンスムージーは一般的な緑黄色野菜を使用しますが、青汁はケールや大麦若葉、明日葉など栄養価の非常に高い緑黄色野菜を原材料としています。
他にもグリーンスムージーは果物を使っているので、特にダイエットを目指す人は要注意です。

青汁の効果のまとめ

今回の青汁の記事はいかがでしたでしょうか?
今までなんとなく青汁を飲んでいた人や最近青汁の興味を持った人は効果がしっかりわかって青汁を摂取する目的も明確化できたのではないでしょうか?
また似た商品の野菜ジュースやグリーンスムージーとの違いも分かり自分にとって何が合っているかもわかって来たのではないでしょうか?
もっと詳しく青汁について知りたい方は野菜不足の解消だけじゃない青汁の5つの効能の記事にさらに詳しく紹介されていますので参考にしてみてください。

効能別おすすめ青汁3選

青汁は種類が多いので、どれに決めたらよいのか迷うものです。主原料をもとに効能ベースで選んでもいいですし、初めて飲む人はまずは慣れるために飲みやすい青汁を選んでみるのもいいかと思います。
そんななか今回は効能別におすすめの青汁を3つ選んで紹介していきます。

めっちゃくぜいたくフルーツ青汁

めっちゃぜいたくフルーツ青汁
初めて青汁を試す人におすすめなのがめっちゃくぜいたくフルーツ青汁。
理由はケールを含んでいないので苦味が少なく、飲みやすいとの口コミが多い青汁です。
普通の青汁でも不足している野菜の栄養素を補えるので美容にはいいのですが、めっちゃぜいたくフルーツ青汁はさらに美容やダイエット用に効果がある成分を配合しているので美容やダイエット効果にも期待が持てる青汁です。

ドクターベジフル青汁

ドクターベジフル青汁
ドクターベジフルの「ドクターベジフル青汁」は、九州産のこだわり野菜のパワーがぎゅっと詰まった青汁です。
野菜から栄養を摂るだけではなく、生きる力をもらって健康を守るというのがドクターベジフルの考え方。
主原料に大麦若葉を使用し、トマトやキャベツ、ごぼう、人参、小松菜などおなじみの野菜からケール、桑の葉など健康効果の高い野菜も使われているので、1杯でさまざまな栄養を摂ることができます。
野菜が本来持っている栄養素が最大限に生かされているのが特徴で、第6の栄養素として注目されている「ファイトケミカル」も摂ることができるのが特徴です。

やわた本青汁

ビタミンやミネラル、食物繊維、SOD酵素など健康にも美容にも効果を発揮する栄養素がたっぷり含まれた大麦若葉は、青汁にしてもクセが少ないので飲みやすくさらっとした味わい。
また、1杯あたり150億個の乳酸菌とビタミンCも配合。乳酸菌が腸で働き腸内の善玉菌を増やしてお通じを改善してくれるほか、ビタミンCが肌の調子を整え、免疫力アップもサポートしてくれます。
やわた本青汁はお通じの改善と美容への効果を期待する人におすすめの青汁です。