現代の健康管理と言えば「青汁」という言葉が出てきそうなくらいメジャーになった青汁。実は、その起源は千年以上前にさかのぼるとのこと。現在の青汁の原型は、第二次大戦中の食糧難の中で、何とか栄養を摂ろうと生まれたとも言われています。今では「青汁」は、誰もが知る健康ドリンクになりました。
しかし、青汁を飲んだことがない人にとっては、本当に効果はあるの?とかバラエティ番組の影響で飲むことも辛いドリンクというイメージを持っっている人もいるかと思います。
今回はそんな青汁について詳しく紹介していきます。



野菜不足におすすめな青汁の飲み方やタイミング

青汁
青汁の主原料は緑色野菜の葉の部分。
メーカーによって、使われている材料やブレンドの仕方は変わりますが、一般的に、メインの材料として使われることが多いのは、ビタミンやミネラルが豊富なケールや大麦若葉、明日葉などが挙げられます。
これらの葉野菜は他の野菜に比べても、β-カロチンの含有率が高く、また、体調改善に役立つ酵素や食物繊維が多く含まれています。
ただ、葉野菜は硬い細胞壁で覆われているため、そのまま食べると消化しづらいのが難点。 これらをすりつぶしてピュレ状にしたり、粉状にしたり、栄養を吸収しやすくしたのが青汁なのですから、野菜の栄養素が簡単に効果的に摂取できるわけです。

青汁のおすすめ摂取タイミング

温度
それでは、具体的に、青汁をどのタイミングで飲めば良いかというと、薬ではないので決まりはありません。ただ、改善したいことや目的によって効果を感じやすいタイミングはあります。あらかじめ認識しておけば、モチベーションアップにもつながります。

野菜不足や栄養バランスが気になるひとは朝一番に飲むのがおすすめ

青汁
睡眠中にエネルギーを消費した朝の身体は、最も栄養を吸収しやすい状態。
このタイミングで青汁を飲むことで、野菜の栄養素を無駄なく摂ることができます。
朝食でエネルギーを補給すれば、全身にパワーがわいてくるのを感じるはずです。ただし、寝起きの胃腸に冷たい青汁はあまり優しくありません。常温の青汁をゆっくり飲むことがおすすめです。

お通じが気になるときは就寝前がおすすめ

便秘
お腹の調子を整えるためにも、食物繊維豊富な青汁はおすすめです。
就寝前に飲むと、腸の蠕動運動が助長され、翌朝すっきりすると言われています。
ただ、腸に違和感を覚えてしまい、就寝を妨げてしまうようであれば、朝食前に飲むなど、様子を見て時間をずらすなど自分のお腹と相談することも大切です。

眠れない、ストレスを感じているときは就寝2~3時間前がおすすめ

青汁によく使われるケールには、メラトニンという精神を安定させ安眠に導くホルモンが多く含まれています。寝つきの悪いときは、夕食後就寝2~3時間前くらいに青汁を飲むことがおすすめです。また、青汁には自律神経の働きを整えるビタミンB群やストレス軽減作用のあるビタミンCもたっぷり入っています。
疲れているときは、青汁を飲んで早めにベッドに入る習慣をつければ、眠りの質も改善されて、心身ともに健康を実感できるでしょう。

青汁の効果について詳しく紹介

青汁を摂取するタイミングも重要ですが、みなさん青汁の効果ってどんなものがあるのかご存じでしょうか?
意外にも青汁は健康にいいイメージはあるけど実際にどんな効果が期待できるのか、までは知らない人も多いと思います。
そこで青汁の効果について意外にみんな知らない青汁から得られる4つの効果の記事でまとめました。
青汁の購入を検討している人は購入の前に一度読んでおくと、意外な発見があっていいかもしれません。

青汁を習慣化させるおすすめな飲み方

サラダ
うっかり飲むのを忘れないために、食事中の水分補給に青汁を選択するのも賢い方法です。すでにお話ししたように、青汁は習慣化することが大切です。特に気になる病気や不調はないけれど、健康維持や美容効果を求めて青汁を飲もうという方も多いです。
自分にとって1番飲みやすく、無理なく続けられる方法を探してみましょう。

ダイエット効果に期待!食べ過ぎを防ぐ青汁の飲み方

正しい食生活は、体に必要な栄養を摂ることが基本ですが、青汁の助けを借りて、賢くダイエットするにはどんな方法を取り入れられるのでしょうか?
おすすめの方法として、食べ過ぎ防止に「食前」に飲むことがあげられます。
青汁は食物繊維を多く含んでいます。
食物繊維は大きく分けて「水溶性」と「不水溶性」の2種類ありますが、青汁はどちらのタイプもバランスよく含んでいるのが大きな特徴です。
特に、水溶性食物繊維は、溶けて粘着物質となり、胃腸内をゆっくり移動する性質があります。このため、腹持ちがよくなる効果も。青汁を食前に飲むことで、ストレスなく食べすぎを防ぐことができそうです。

粉末青汁を美味しくするためのおすすめな飲み方

毎日の青汁を習慣づけるには、お値段が手頃で、置いておくにも場所を取らず、携帯もしやすい粉末タイプがおすすめ。
最近の青汁はかなり飲みやすくなっていますので、おいしく飲むコツを少しだけ心得ておけば、無理なく続けることができます。

冷たく冷やした水で割る

青汁
青汁そのものの味が苦手でないなら、水で割るのが一番シンプルでおすすめな方法。
でも、粉末を溶かす時ダマになってしまうと、おいしくないですよね。
このとき、先に水を少しグラスに注いでから、粉末青汁を入れて混ぜるとダマになりにくく、きれいに溶かせます。また、よく冷やした水を使うと、のど越しすっきり、よりおいしくなると評判です。心身ともにシャキッとリフレッシュさせてくれます。

体を冷やしたくない人はお湯で割るのがおすすめ

寒い時期や朝一番は、冷たい青汁を飲むと体がびっくりしてしまうかもしれません。体を冷やさないように、白湯感覚で、お湯で割って飲むのは胃腸に優しいおすすめな方法です。
特に、冷え性の人は、温かい青汁を飲むことで血流が良くなり、体がぽかぽか温まるのを感じるはずです。
ただ、熱すぎるお湯を使うと、栄養素が壊れてしまう可能性もあります。人肌程度のぬるめのお湯に溶かすようにすれば、栄養もほぼ減ることがなくて安心です。

青汁を牛乳で割っておいしく栄養価もアップ

ケールや明日葉の配分が多めの青汁は、青臭さや、苦みが残ってしまいがち。
どうしても飲みにくさを感じるようであれば、牛乳で割ってみるとよいでしょう。牛乳を加えることでまろやかになり、青臭さもほとんど感じられなくなります。
さらに、カルシウムも摂れて栄養価がアップするのもうれしいですね。カロリーが気になる方には、牛乳を低脂肪乳や豆乳に置き換えてみるのもおすすめです。

青汁を美味しく飲むためにおすすめなジュース

青汁
青汁の苦み消しに、ジュースで割ると、とても飲みやすくなります。特に、酸味のあるオレンジジュースやグレープフルーツジュースが相性良好です。柑橘系の香りが青汁の青臭さまで消してくれます。
これらに限らず、比較的、果物全般と相性がいいので、色々試して見る価値はありそうです。

青汁の効果を出すには継続することが大事

美容
野菜の栄養素を効率的に摂取したいなら、青汁はかなりおすすめではありますが、医薬品のようにすぐに効果を感じられるようなものではありません。
毎日継続してこそ、快調を維持することができるのです。
近年、エイジングケアにも効果があると言われている青汁。身体を健康に保つための食生活習慣として、1日1杯の青汁を飲むことは、それほど難しいことではありません。

効能別おすすめ青汁3選

青汁は種類が多いので、どれに決めたらよいのか迷うものです。主原料をもとに効能ベースで選んでもいいですし、初めて飲む人はまずは慣れるために飲みやすい青汁を選んでみるのもいいかと思います。
そんななか今回は効能別におすすめの青汁を3つ選んで紹介していきます。

めっちゃくぜいたくフルーツ青汁

めっちゃぜいたくフルーツ青汁
初めて青汁を試す人におすすめなのがめっちゃくぜいたくフルーツ青汁。
理由はケールを含んでいないので苦味が少なく、飲みやすいとの口コミが多い青汁です。
普通の青汁でも不足している野菜の栄養素を補えるので美容にはいいのですが、めっちゃぜいたくフルーツ青汁はさらに美容やダイエット用に効果がある成分を配合しているので美容やダイエット効果にも期待が持てる青汁です。

ドクターベジフル青汁

ドクターベジフル青汁
ドクターベジフルの「ドクターベジフル青汁」は、九州産のこだわり野菜のパワーがぎゅっと詰まった青汁です。
野菜から栄養を摂るだけではなく、生きる力をもらって健康を守るというのがドクターベジフルの考え方。
主原料に大麦若葉を使用し、トマトやキャベツ、ごぼう、人参、小松菜などおなじみの野菜からケール、桑の葉など健康効果の高い野菜も使われているので、1杯でさまざまな栄養を摂ることができます。
野菜が本来持っている栄養素が最大限に生かされているのが特徴で、第6の栄養素として注目されている「ファイトケミカル」も摂ることができるのが特徴です。

やわた本青汁

ビタミンやミネラル、食物繊維、SOD酵素など健康にも美容にも効果を発揮する栄養素がたっぷり含まれた大麦若葉は、青汁にしてもクセが少ないので飲みやすくさらっとした味わい。
また、1杯あたり150億個の乳酸菌とビタミンCも配合。乳酸菌が腸で働き腸内の善玉菌を増やしてお通じを改善してくれるほか、ビタミンCが肌の調子を整え、免疫力アップもサポートしてくれます。
やわた本青汁はお通じの改善と美容への効果を期待する人におすすめの青汁です。