みなさんは街中にある非常用ボタンを押さないよう押さないように注意して生活しているのではないでしょうか?
しかし、実際にどのくらいの力で押したら作動するのだろう?とか、この避難道具はいざというときにどうやって使うのだろう?と疑問に思ったことはありませんか?
意外にもかりそめ天国でそれが紹介されていたのでまとめておきます。



かりそめ天国で紹介された緊急避難道具の使い方

防火シャッター

駅やデパートなどによくある防火シャッターのボタン。防火シャッターは火事が起きたときにそのフロアより奥に火が回るのを防ぐ役割?(専門家ではないので適当なことは言えない)っぽいですが、そのボタンはプラスチックで守られています。ではどのボタンを押すためにはどのくらいの力が必要なのだろうか?
今回の緊急避難道具の検証をしてくれたのは浜口京子さん。
最新の防火シャッターのボタンはゴム製になっているようですが、ボタンを押すために必要な力はマッサージで指圧するくらいの力が必要なのだそう。
実際のボタンは、プラスチックかゴムの奥にさらにボタンがあり、指圧するくらいの力でそのカバーを押すとカバーと一緒にボタンも押せるという仕組み。
ボタンを押してしまうとカバーは外れてしまっていました。

非常扉のドアノブカバー

扉のなかにもドアノブにプラスチックのカバーがしてあって、絶対に開けてはいけない雰囲気の扉をみなさん見たことがあると思います。
そのプラスチックで固く守られているドアノブカバーを一体どのくらいの力で外すことができるのだろうか?
実際に浜口さんが外した時は結構固そうでした。何か道具を使って外すとかではなく叩いて外します。
その時に必要な力はみなさんのMAXパワーを10としたとき、3くらいの力で上から下に拳を振り下ろすように叩くと外れるようです。
このカバーの接合は、ドアノブの部分と4か所点でプラスチックの接着のようにくっついているだけで、全面びっちりくっついているとか特殊なはめ方しているわけではなかったです。
非常扉

バスの非常口

バス 非常口
バスの非常口はまず赤いカバーを力で外します。上部に手をひっかけれるので、カバーの上部を掴んで手前に引けばカバーが外れます。
するとカバーの内側にレバーがあるのでそのレバーを左に傾ければドアが開きます。
浜口さんはフルパワーでレバーを傾けていましたが、実際は25度くらい傾ければドアは開くようでそこまで力は必要ないんだそうです。
バス 非常口

マンションなどの隔て板

隔て板
マンションのベランダで隣の部屋との境にある板です。非常の時は割ってくださいと書いてありますが、結構簡単に割ることができるようです。
厚みは5㎜くらいで、体重70㎏の人がボードに足をかけ、全体重をかければ割ることができるくらいの強度だそうです。
隔て板

ハッチ式避難はしご

避難梯子
避難はしごは開けるところに印があり蓋を引っ張ると蓋が開く仕組みですが、チャイルドロックが掛かっているので、ふたを少し開けてからチャイルドロックを外さないと蓋を全開させることはできません。
蓋を開けたら、折りたたまれたはしごが垂れますが、まだその状態でははしごは伸びていません。
なので、はしごの隅に「踏む」とかかれたレバーがあるのでそれを踏んでスライドさせるとはしごが下まで伸びる仕組みになっていました。
ちなみに避難はしごはある程度しっかり固定されているので、ぐらぐら揺れることもないそうです。
避難はしご

緩降機


ベランダのないビルなどでは避難はしごがないので、そんな場合は緩降機が設置されています。
緩降機の使い方は下記の手順。

  1. カバーを外す
  2. アームを上に伸ばし前に倒す
  3. アームの下部分をのばす
  4. ロープを取り出す
  5. ロープをアームの先端にロック式カラビナで引っかけて固定
  6. ロープのリール側を地面に落とす
  7. 後はベルトを自分に着けてベルトを信じてぶら下がれば、ゆっくりと降りて行きます

高所恐怖症の人には辛いかもしれません。

かりそめ天国で紹介された緊急避難道具のまとめ

意外にもかりそめ天国で役に立つ情報を紹介してたなぁって思ったので記事にしてみました。
みなさんも防災道具の使い方は確認しておいた方がいざというときに役に立つかもしれませんよ。