転職や第二新卒でSEのようなエンジニア、webプログラマーを目指す人は多くいると思います。
2019年の傾向としてwebのプログラマーは人員数が足りず、どこの会社でも人を欲しがる、「売り手市場」になっているのが現状で転職には最適の時期です。
実際に20代でまったくの未経験からプログラマーに転職は可能か?といったら可能です。30代からでももちろん可能です。
しかし、プログラマーへの転職は20代と30代の間に大きな壁があり、20代の内にプログラマーへ転職する人は30代から目指すより数段いろいろと優遇されるので、もしプログラミングに少しでも興味がある人は転職を検討してみてはいかがでしょうか?
今回は20代全くの未経験からプログラマーに転職する人に特におすすめなGEEK JOBの無料転職コースについて紹介してきます。
きっとあなたの転職の大きな手助けになってくれると思いますので、興味がありましたら、1日体験や説明会にだけでも足を運んでみてはいかがでしょう?

GEEK JOBの転職コースの概要

JEEK JOB(ギークジョブ)とは、グルーヴ・ギア株式会社が運営するエンジニア育成スクールです。GEEK JOBのことをプログラミングキャンプと言ったりしていて、GEEK JOBで勉強している人をキャンプ生と呼んでいます。
簡単にGEEK JOBの転職コースを紹介すると転職エージェントとプログラミングスクールを合体させたもの。と言えます。
転職エージェントとはweb業界だとワークポート>が有名で、転職希望者を会社に登録してもらい、転職希望者の希望に合った求人を紹介、応募、採用の管理などをしたり、面接対策や職種経歴書のサポートなどをしてくれます。
一方プログラミングスクールはよくあるスキル習得のためのスクールです。
GEEK JOBの無料転職コースは自社で登録者にプログラミングを無料で教えて就職できるレベルに育て、自社の持つ顧客力や営業力を使って就職サポートをしてくれる。というものになります。
なので、転職エージェントと同様に、利益は就職した先からもらえるので登録者は20代であれば無料でプログラミングスクールに通えるといった大きなメリットがあります。



GEEKJOBを運営するグルーブギアについて

GEEKJOBが普通のプログラミングスクールと大きく違う部分としては、運営する会社のグルーヴ・ギアが元々転職エージェントの会社だったということです。私もSES事業で働いていた時にグルーブギアさんを通じで案件を紹介していただいたことがあります。そこの企業さんでは約3年間といったSES事業では非常に長い期間働かせていただいて、私がSES事業で働いた企業さんの中では一番人を重視してくれて、働きやすかった現場でした。もちろん当たりはずれはあると思いますが、私はグルーブギアさんからいい案件を紹介していただいたので、グルーブギアさんの案件には他の会社さんより信用度は高くなっています。
推測で申し訳ありませんが、恐らくグルーブギアさんもSES事業を行っていたと思うのですが、SES事業の会社の多くは研修制度を持っていて、いきなり現場に行かせるのではなくて1か月~3か月自社で研修をさせてから現場へ行かせる会社が多いです。グルーブギアさんもそのような研修の経験を活かしGEEKJOBのプログラミングスクールに発展させたのではないでしょうか?
なので実際の現場でどんな技術が必要か?とか就職するためにはどんなスキル、どんなポートフォリオが必要なのかが分かっているので他のプログラミングスクールより就職や実務に必要なスキルなどが得られるのだと思います。
そしてそれが結果として参加者の71.6%はパソコン初心者からスタートしているのにも関わらず、転職成功率が95.1%という実績に結び付いているのではないでしょうか?

2種類のGEEKJOBの学習コース

GEEKJOBの学習コースには2種類あります。それは無料の転職・就職コースと有料の学習コースです。
無料の転職・就職コースは転職エージェントの延長にあるようなコースで求職者を育てて会社に紹介・就職させて、会社から手数料を貰うビジネスモデルです。
就職させることによって、就職先の会社からグルーヴ・ギアは手数料を貰えるので、みなさんは無料でプログラミングスクールのサービスを受けることが出来るわけです。
逆に、会社に紹介して手数料が貰えない場合、グルーヴ・ギアは売上を作ることが出来ずに潰れてしまいます。
でもプログラミングの勉強だけしたい人もいると思います。そんな人向けに、有料の学習コースが存在します。社会人の場合、学習コースは期間が2カ月で料金が129,600円。学生は半額です。最近は色々なプログラミングスクールが出てきてますが、プログラミングスクールとしてはまだ安い方でしょう。

GEEK JOBの転職コースの内容詳細

GEEGJOB
ここからはGEEKJOBの転職コースでどんなことを学べるのかを紹介していきます。

プログラミングスキルの学習内容

GEEKJOBの学習コースで学習する内容は,以下の内容で標準的なJava研修と同じです。

  • Web アプリケーションを構成する要素技術である Servlet&JSP
  • データベース操作のための JDBC
  • 上記の前提となる HTMLやSQL

最終課題は画面数が10枚以上あり,これは一般的な新人研修であればチーム開発で行う規模の内容です。
この最終課題は大変かもしれませんが、就職にはポートフォリオが凄く重要です。なので、大変かもしれませんが頑張った方が後々の就職活動が楽になりますし、最終課題で苦労する分スキルも付きますので就職してからの苦労も減ります。

逆にカリキュラムに含まれていないものが以下のものになります。

  • 設計書の書きかた(UMLなど)
  • テスト工程
  • Linux・ネットワーク(ただし,インフラコースでは学習する)

しかし、カリキュラムはあくまで会社が万人のために考えたものになります。
全くの素人で何を学べばいいのか分からない人にはこういった決まった流れに沿って学習していくのが一番かと思います。そしてその過程で自分がどんなことがしたい、そのためにどんなスキルを身に付けたいといったことにたどり着くことが大切だと私は考えています
一方、自分でやりたいことが定まっている人は個人個人で学びたいものが変わってきます。
そういった人は自分からGEEK JOBの転職コースの内容について、こうして欲しい、あーして欲しいといったことを主張してみましょう。
「カリキュラム以外のことを学習してはいけない」という決まりも無ければ、カリキュラム以外のことでも学習したいことがあれば教えてもらうこともできます。
学校みたいに先生が黒板にいろいろ書いて勉強するスタイルではなく、個々で課題を行ったりする学習スタイルで、自分で進めれるところは自分で進め、壁にぶつかったら講師の人に教えてもらう。また、できたものも講師に見てもらいレビューをもらうという形なので、必ずみんなに右並えのように学習しなくても大丈夫です。

経験者の声

ぼくがメンターをしていた頃は,UML の描きかたや,デザインパターンについて個別に説明していたこともあります。
Oracle をインストールしていたひともいたし,フレームワークを勉強していたひともいるし,BootStrap の勉強をしていたひともいます。
「(組織としての)GEEKJOB キャンプがプログラミングを軽視している」のは,本当なのかもしれないし,嘘なのかもしれません。しかし大事なのは「あなた」が重視するかであり,「あなた」が学習するかどうかです。そして,メンターはそれを応援してくれます。それで十分なはずです。

というようなものあるようにある程度、学習内容に自由はあるようです。
また学習期間のアドバイスですが、短期間が素晴らしいようにwebサイトでは書かれて、学習期間は練習期間なのでどんだけ失敗しても許されますし質問も好きなだけできます。
なのですぐに就職してお金を稼がないといけないような事情がない限り、なるべく3か月間はフルに使った方がその後の自分のためになると思いますよ。

ヒューマンスキルの学習内容

GEEKJOBの学習コースではヒューマンスキルについても学習します。
私自身、仕事をしていると普通の人はあまり気にしないことをすごく気にして怒り出したり、人との会話を極端に嫌う人がプログラマーには多い気がします。他の職種と比べてですが…。
GEEKJOBの学習コースでのヒューマンスキル学習は基本的に普通の社会人としてのモラルが学習できる。というものなので、もし何かのディレクター職とかすごく人に気を使う仕事をしていた人の場合、こんなの当たり前なのでは…?と思ったりするかもしれません。
実際の学習内容の一例をあげると,論理的に会話を組み立てる練習だったり,プロジェクト活動の練習だったりします。参加者同士で面接のロールプレイもやります。
しかし,これは「重視」でもなんでもなく、ごくごく一般的に職業人として必須のスキルを学んでいるだけです。
これが「大変」なのだと感じたら、社会人としての勉強が少し足りなかったと自覚して、しっかりとヒューマンスキルの学習に取り組みましょう。きっと、面接やその後の業務でそれが糧になるときがくるはずです。

ヒューマンスキルは苦手な人が多い?

ではなぜ「普通」のことなのに重視されているような印象があるのか。
参加者のヒューマンスキルが低い場合が多いからです。
「ヒューマンスキルが低い」という言葉を,どうか人格否定だと受け取らないでください。性格云々の話ではなくて「スキル」の話です。
「プログラミングスキルが低い」と言われたらどう思いますか?「確かに。でもまだ勉強してないから。これから身につけます」と思いますよね。ヒューマンスキルも同じです。キャンプ利用者は一般に、これまでヒューマンスキルを勉強したことがない人が多いのです。
そもそもこの学習コースの対象が「20代のフリーター / 第二新卒 向けの就職支援サービス」です。
仮に「大学を卒業してそのままフリーターになった20代」の方であれば、そもそもヒューマンスキルについて勉強したことなんてないはずです。そもそも勉強する機会は少ないし、多くの人は社会人経験の中で怒られたり、失敗しながら学んでいきます。
だから、まだできなくていいんですよ。
いまはできなくていい。でも職業人として働くうえでは必要です。なのでキャンプのカリキュラムとしている。
個人的な意見を言うと顧客からの評判を気にしてるのでは?と思います。
もし紹介した人が些細なことで切れてしまう。人とのコミュニケーションが全然できない。遅刻などが多いなどといったことが多かったら、その人を紹介した会社の評判は下がります。
逆に、礼儀正しく、失敗したときや難しいタスクを依頼された時の対処法が素晴らしい人を紹介してもらったら、その会社からの評判は上がり、次もGEEKJOB(グルーブギア)から人を紹介してもらおう…という風になります。

GEEK JOBの転職コースのからの就職先

GEEKJOB 仕事
この就職先ではいい話も悪い話もあります。
いい話だとサイバーエージェントのような大手に就職できる。悪い話だとSES事業の会社しか就職できない。
実際はどうなんだろうか?
私はその両方が本当だと思います。
というのも、GEEKJOB(グルーブギア)の営業力を考えるとサイバーエージェントのような魅力的な会社を紹介することができます。
しかし、そういった会社は求める要望も高い。なので、その要望に応えれる実力があればそういった会社に転職のチャンスがある。しかし、素人から毛が生えたくらいのスキルしかないとやはりSES事業の会社とかよくわからない会社に就職といった感じになると思います。

実際はSES事業の会社が多い?SES事業の会社ってどうなの?

未経験からみっちり3か月勉強しても実務に対する基本的なことを身に付けることが精一杯でしょう。
そして、大手企業は基本的に実務経験3年以上かそれに同等するスキルを募集要望に挙げることが多いので、さすがに実務未経験の人がそういう会社に就職するのは珍しいケースかと思います。
しかし、SES事業の会社もそんなに悪くありません。
というのも、業界未経験で就職しやすくて、技術を習得することを目的とすればステップアップの会社としてはいいのではないか?と思います。
SES事業の会社は永久雇用としては魅力が薄い会社ですが、ステップアップの会社と考えれば未経験者としては実務経験を積める大きなチャンスとなります。
なので、20代、業界未経験者としてのプログラマーのステップアップとしては、

GEEK JOBの転職コースで基礎技術習得

SES事業で実務経験を積む

社内SEとして活躍

上記のような3STEPを人生設計として考えたらいいのではないでしょうか?
恐らく、2019年で20代未経験からプログラマーとしてやっていこうと思うと、上記のステップアップがベストだと思います。
SES事業について詳しく知りたい人は派遣とは少し違うSES事業の内情を詳しく説明の記事を参考にしてみてください。

他の学習業態との比較

GEEKJOB スケジュール
私は業界経験者として上記で紹介したような「GEEK JOBの転職コース→SES事業→社内SE」といった流れをおすすめしているのですが、GEEK JOBの転職コースを使わずとも職業訓練や有料プログラミングスクール、独学といった方法での勉強方法があるんだけど…といった意見もあると思うので、何故それらを選ばずに「GEEK JOBの転職コース」を選んだ方がいいか?というところを説明していきます。

職業訓練校を利用した場合

私も職業訓練校にはいったことがあるのですが、正直実務で使えるようなことは教えてくれません。3か月とか6カ月とかのコースがあると思いますが、そこで身に付けられるスキルは独学で身に付けられるレベルとあまり大差ありません。そして。職業訓練校を卒業しても就職サポートとかはないので自分で就職先を探すことになります。職業訓練校に通うメリットは前に正社員で仕事をしていた人は雇用保険がもらえることぐらいです。独学で勉強ができなかったり雇用保険をもらいながら勉強したい人にはおすすめです。

有料プログラミングスクールの場合

コーディング
世の中に有料のプログラミングスクールはたくさんあります。
しかし、未経験からの勉強を考えた場合その内容とGEEK JOBの転職コースの内容に金額面での差があるのか?というと恐らく大きな差はないです。
何故なら未経験者への学習は基本事項からその応用へと移っていく訳で、どこまで深く掘り下げて学習ができないからです。
さらにスクールで就職支援もあるかもしれないですが、GEEK JOBの転職コースでもそれは行っていて、窓口は有料プログラミングスクールに負けないくらいあるはずです。しかし、前にも述べたようにスキルの関係で紹介できるできないはあると思いますが…。
なので、私個人の意見としてはわざわざお金を払ってスクールに通うよりGEEK JOBの転職コースを無料で受けた方がよっぽどかお得です。

独学の場合

ESTA
実際に独学でもスキルは身に付けられます。
しかし、問題は独学だと信用性がない。とか、自分が勉強したことが実務で通用するのかわからない。といった問題があります。
独学で勉強してリクナビとかで転職しようとした場合、「独学でプログラミングを覚えました」と言っても私が面接官なら落とします。もし採用する場合はポートフォリオが素晴らしく、それについての受け答えがしっかりでき、そのスキルで当社で活躍できると思った場合のみで、それは実務経験3年以上に匹敵するものになります。

学習業態との比較のまとめ

以上のことをまとめると、それぞれ1長1短はあるものの未経験からプログラミングを始めようとする場合、GEEK JOBの転職コースが金額面、就職面で一番のおすすめとなります。
GEEK JOBの転職コースは20代限定なので他の年代では当てはまらないのですが、もしあなたが20代でプログラマーになろうと思うならGEEK JOBの転職コースを強くおすすめします。
もちろんGEEK JOBの転職コースはおすすめなのですが1つだけデメリットもあるので紹介しておきます。



GEEK JOBの転職コースのデメリット

GEEK JOBの転職コースは参加者を企業様に就職させることで収益を上げています。なので、もしスキルだけGEEK JOBで身に付けて他社で就職してしまっては赤字になってしまいます。
なのでGEEK JOBの転職コースではGEEK JOBすなわちグルーヴギアから就職することを義務付けられています。
世の中には多くの職場があるのにも関わらずGEEK JOBから紹介される職場にしか就職できないのは不便だと思う人もいるかもしれません。
確かにその考えは一理あります。しかし、今までの実績で信用を勝ち得てきたからこその紹介先もGEEK JOBは持っています。そして、あなたのスキルが高ければそれに合った就職先もGEEK JOBは紹介できます。
もし、そういった魅力的な職場が紹介してもらえない場合は、不公平だと思わず、自分のスキルが現時点でそういうものだと思った方がいいです。
そして、他から仕事を探しても、それと同じかもっと悪い状況になるはずです。自分一人での就職活動になるわけですから…。
なのでGEEK JOBの転職コースを使用した場合、思っていたより魅力的な就職先が紹介してもらえないかもしれません。そしてSES事業の会社かもしれません。
しかし、そこでしっかりと実務経験を積んでどこの会社も欲しがるような実績とスキルを身に付ければ、必ず自分の就職した職場に転職できるはずです。
少し話はそれますが昔オリンピックのマラソンメダリストの有森さんがおっしゃっていましたが、

太っている人が早くマラソンを走れない訳ではない。マラソンを速く走ろうと思ったら、まずは走ること。それによって体重は落ちます。さらに早く走るために痩せる努力も必要です。そういったステップを踏んでいけば誰でもマラソンを速く走ることができます。

上記のようなことがプログラマーにも言えるのではないでしょうか?ちゃんとステップを踏んでいけば必ず自分の付きたい仕事に就職できます。ただ、1発のチャンスだけではその目標にはたどり着けないのでちゃんと段取りを踏んで行きましょうってことです。
こういったことを頭の片隅に入れていくとGEEK JOBの転職コースは20代のプログラマー志望の人には凄く魅力的なはずです。
1日の体験コースや説明会だけの申し込みもできますので、少しでも興味がありましたら自分に合ったもので応募してみてください。
実際の現場の人の話を聞くだけでも参考になるので絶対に損はないです。
もしGEEGJOBに興味を持った人は下のボタンからGEEGJOBの公式サイトに行けます。
まずはどんな会社なのか?とか、どんな内容なのか?などを調べてみてください。