結婚式といえば、チャペルで永遠の愛を誓うシーンや、上司・友人を招いて行う披露宴を思い浮かべると思います。
また、近年では結婚式として立食でのお披露目パーティや家族・親族のみのアットホームな会食を検討する人などさまざまあります。
そこで、結婚式や披露宴の基本事項を紹介していきます。

「結婚式」とは、ふたりが結婚の誓い立てる儀式のこと

一般的に、結婚式とは結婚を誓う儀式のこと。いわゆる「挙式」=「結婚式」とされています。それに対して、挙式の後に行われ、ゲストを招いて食事や余興を行う会を「結婚披露宴」と呼びます。
また家族だけで披露宴をする場合は、披露宴と呼ばず、会食とかお食事会と呼ぶこともあります。

結婚式と聞いてイメージを25~40歳の女性にアンケートしたところ

  • チャペルや神社などで結婚を誓う「儀式」のこと・・・71.7%
  • ゲストと一緒に食事や余興を楽しむ「披露宴・会食・パーティ」のこと・・・77.6%
  • ウエディングドレスやタキシードなどの「婚礼衣装で写真を撮る」こと・・・43.9%

僅差ではありますが、結婚式=結婚披露宴をイメージしている人が多いという結果に。また、挙式と披露宴両方をイメージした人も55%おり、2つのイベントを併せて結婚式と考えている人も半数以上いました。結婚式のスタイルの多様化とともに、結婚式のイメージも人それぞれということが分かります。
結婚式場

結婚式(挙式・披露宴)をした割合と、その理由は?

次に、結婚式をした人の割合と、結婚式として行った内容をみてみましょう。25~40歳の既婚女性に調査を行ったところ、結婚式をした人は全体の83.4%。さらに、結婚式をした人のうち、実際に行った内容は、「挙式と披露宴の両方」が最も多い結果に。理由として「挙式と披露宴にあこがれがあった」「定番だから」などが挙げられました。一方で「挙式のみ」は19.9%で、「海外で行った」「ゲストが家族のみだった」などが挙げられました。

  • 挙式と披露宴の両方を行った・・・78.3%
  • 挙式のみ行った・・・19.9%
  • 披露宴のみ行った・・・1.2%
  • その他・・・0.6%

「挙式と披露宴の両方を行った」理由

  • 「挙式」「披露宴」にあこがれがあったから
  • 一生に一度の大イベントなので全てちゃんとやりたかった
  • 結婚式と言ったら、挙式と披露宴のセットが多いイメージ
  • 「挙式」と「披露宴」を行うのが定番だから

「挙式のみ行った」理由

  • 海外で挙式をしたため
  • 家族だけでシンプルに結婚式をしたかったから
  • 大勢の人の前に立って目立ちたくなかったから

chapel

挙式の種類は教会式、神前式、人前式、仏前式の4つ

挙式(結婚式)には、大きく分けて教会式(チャペル式)、神前式、人前式、仏前式の4つがあります。

教会式・チャペル式

キリスト教の教義にのっとって執り行うキリスト教式は、多くの花嫁があこがれる人気の挙式スタイル。ホテルや専門式場等の敷地内に併設されているチャペルなら、誰でも挙げることができるのが一般的。一方の、利用がキリスト教徒の信者に限られている教会では、前もって結婚講座を受ける必要があるなど。

神前式・神社挙式

和装を着たい花嫁や、伝統的な儀式にあこがれる大人カップルに支持の高い挙式スタイルです。神社での挙式のほか、ホテルや専門式場に併設された神殿でも神前式を行うことが可能。

人前式

近年注目されている「人前式」は、神様の代わりに参列してくれたゲストに結婚を誓うのが特徴。誓いを立てる場所も特に決まりや宗教色なく自分たちの言葉で誓いが立てられることから、ふたりらしい自由な挙式を挙げたいカップルにオススメです。

仏前式

仏前式とは文字通り、仏様の前で執り行われます。仏様や先祖に結婚の報告をして、ふたりが出会った縁やご先祖様に感謝の気持ちを伝えるのが主な儀式。仏前式では先祖のお墓がある菩提寺や、自宅に僧侶を招いて行えるほか、ホテルや専門式場で対応してもらえるケースも。
★挙式のスタイルを詳しく紹介★

挙式(結婚式)と「披露宴」の違い

最近の結婚式では披露宴のスタイルも「1.5次会」「二部制ウエディング」「会食」などスタイルも多様化してきました。
ここでは結婚披露宴について、挙式との違いや、今注目の披露宴スタイルである「1.5次会」「二部制ウエディング」「会食」も見てみましょう。
挙式はゲストを招いて結婚の誓いや報告をする場なのに対して、「結婚披露宴」はゲストに新郎新婦をお披露目する場といった意味があります。食事やお酒でおもてなしをして、これまでの余興や演出で盛り上がるのも披露宴の特徴です。
そんな披露宴も、近年ではさまざまなスタイルが生まれています。たとえば、ご祝儀制ではなく会費制で行うカジュアルな「1.5次会」や、ゲストを入れ替えて二回披露宴を行う「二部制」、家族など少人数の「会食」などがあります。今回は、この3つについて違いをご紹介します。

1.5次会ウエディングとは

1.5次会とは、結婚披露宴ほど格式ばらず、二次会ほどくだけすぎない結婚のお披露目パーティのこと。海外挙式をしたカップルが、海外挙式には招待できなかった友人などを招き、結婚の報告とお披露目をする場として1.5次会を採用することが多いよう。なお、ご祝儀制ではなく、会費制が多いことも特徴です。

二部制ウエディングとは

二部制とは同じ会場で披露宴を二度行うことを指します。たとえば一度目の披露宴は家族や親族だけを招き、二度目の披露宴では友人・知人を招いてカジュアルに行うといったスタイル。招くゲストによって披露宴の雰囲気や演出を変えられる点が魅力です。

会食とは

家族のみや家族と親族だけの少人数で行う食事会を「会食」と呼ぶのが一般的。両家の顔合わせや親族紹介の意味合いが強いため堅苦しいイメージを持たれるかもしれません。ただ、近頃では親族・家族のみなど少人数でも利用できる挙式と会食がセットになったプランが多くの結婚式場で用意されています。少人数でアットホームな雰囲気で会食できる個室が利用できたり、披露宴で行うような演出を取り入れたりすることも可能です。家族・親族のみの会食での演出は親への感謝の手紙や花束贈呈など、家族の絆を深めるものがオススメです。
披露宴

二次会と経験者の声

披露宴が新郎新婦をお披露目する場としての意味合いが強い一方、その後に開催される二次会は、ふたりの結婚をみんなで祝福するのが一般的。そのため、結婚披露宴の主催者は新郎新婦または両家ですが、二次会は友人や同僚が主催者になります。

二次会を実施した理由

  • 友人が開いてくれました
  • 挙式、披露宴に呼べなかった方にお披露目したかったから
  • 式や披露宴ではなかなかゆっくり話せないので

二次会を実施しなかった理由

  • 倒だったから
  • 呼びたい人は披露宴に呼んだから
  • 身内だけで行ったので

結婚式場

結婚式はしないけど、写真だけは残したい! 「フォトウエディング」

結婚式(挙式)や結婚披露宴をしない場合でも、「衣装だけは着たい」「記念の写真だけは残したい」といった理由からフォトウエディングを選ぶカップルもいます。
フォトウエディングとは「フォト婚」とも呼ばれ、結婚式の代わりにスタジオや屋外(ロケーション)でウエディングドレス&タキシードや和装姿で写真を撮影することを指します。
調査では、挙式・披露宴を行わなかった人のうち、「フォトウエディング」を行ったカップルは25.7%でした 。挙式や披露宴を行わなくても、花嫁の「ウエディングドレス」へのあこがれや、結婚をひとつの「節目」として写真だけでも残したいという思いは、昔も今も変わらないと言えるかもしれません。
★結婚式の写真をきれいに残す方法★

最近の結婚式場の探し方

前にも少し触れましたが結婚式場を探すときは近くのホテルや結婚式場を訪れてもいいですし、ネットで検索して探してもいいと思います。
がしかし、最近はいろいろなサービスが増えてネットやアプリが便利になった昨今、やはり結婚式場検索や相談できるサービスを利用するのが一番です。
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ハナユメのサイトから見学する式場を見つけて見学に行ってもいいですし、結婚式場相談カウンターを利用してから数か所、結婚式場を見学しに行ってもいいかと思います。
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