楽しくお酒を飲んでるとついつい飲みすぎてしまう。うっかり強いお酒を飲んだら翌日二日酔い。大好きな日本酒を飲みたいんだけど翌日が辛い…。
お酒は楽しいものでもありますが、扱いをを誤ると翌日辛い思いをすることはここにたどり着いた皆さんはご存知だと思います。
私は辛い二日酔いになるたびに飲むだけで必ず二日酔いにならない薬があったら5000円出してでも買うのになぁっていつも思います。
しかし、そこまでの薬は恐らくないので今回は辛い二日酔いにならないために簡単にできる対策を紹介していきます。



二日酔い対策の前に原因を知ることが大事

二日酔いの原因と症状

二日酔いになると、頭痛、嘔吐・吐き気、喉の渇き、胸のむかつき、体の震え、アルコール性胃炎などの症状が現れます。
またアルコールの利尿作用により体内の水分が排出され、脱水症状状態になり、ひどく喉が乾いた状態になります。
基本的にはアセトアルデヒドによる頭痛、嘔吐とアルコールによる脱水症状が二日酔いの症状と考えていいでしょう。
二日酔いは、お酒に含まれるアルコールを自身の代謝能力以上に摂取することによって引き起こされます。
アルコールは体内で「吸収」,「分解」,「排出」の3段階を経て分解されます。
二日酔い対策
 

アルコールの吸収

口から入ったアルコールは、胃で約20%、残りの大部分は小腸で吸収されます。そこでアルコールは血液に溶け込み、はじめに肝臓に送られます。
※肝臓はアルコールを吸収するのではなく分解する器官なのです。

アルコールを分解

肝臓でアルコールは「アセトアルデヒド」という有害物質に分解され、さらに酵素の働きによって無害な酢酸へと変化します。肝臓で分解しきれなかったアルコールは、肝静脈を通って心臓に送られます。そして脳はもちろん全身へと巡っていき、再び肝臓に戻って分解されます。
※アセトアルデヒドはお酒を飲んだときに顔が赤くなったり、動悸や吐き気、頭痛などの原因となる物質です。

アルコールの排出

肝臓でできた酢酸は、血液を通って全身を巡るうちに水と炭酸ガスに分解され、最終的には体の外に排出されます。また、体に入ったアルコールの一部は、体内で処理されないまま、尿や汗、呼気となって、体の外に排出されます。
しかし、このアセトアルデヒドは毒性が強いため、大量にアルコールを摂取することによってアセトアルデヒドの分解が間に合わないと、頭痛や吐き気などといった二日酔いの症状を引き起こすのです。
 

簡単にできる二日酔い対策~飲酒前~

ここまででアルコールがどのように分解されるのか?何故二日酔いが起きてしまうのかはご理解いただけたかと思います。
ここからは皆さんの一番知りたい簡単にできる二日酔い対策を紹介していきます。まずはお酒を飲む前の二日酔い対策です。

脂肪分、炭水化物を先に摂取する

バター、オリーブオイルなど脂肪分や、お米などの炭水化物を飲む前に摂取しておくと、アルコールの吸収速度を抑えたり、アルコールによる胃への刺激を和らげることができるので、なるべく肝臓に負担をかけずお酒を楽しむことが出来ます。
二日酔い対策

ヨーグルト、飲むヨーグルトを摂取する

ヨーグルトをあらかじめ摂取することで粘膜を張り、アルコールの吸収を抑止する効果があるといわれています。
飲むタイプの方が早く粘膜が張れるので、お酒を飲むまでに時間が少ない場合は飲むヨーグルト、1時間後など、時間が空く場合は普通のヨーグルトがいいとされています。
二日酔い対策

サラダを食べる

意外に思われるかもしれませんが、飲む前にドレッシングのかかったサラダを食べることで二日酔い予防になります。
ドレッシング脂肪がアルコールの吸収を遅らせ、野菜からビタミン類も摂取できて一石二鳥なのです。
二日酔い対策

栄養ドリンクを飲む

最近はこの方法が一番メジャーになってきたのではないでしょうか?「ウコンの力」や「ヘパリーゼ」等がこれにあたります。
最近では二日酔い対策のドリンクも増えてきて何を選べばいいのか悩んでしまいますが大事なポイントはしっかりとアセトアルデヒドをの分解を助けてくれるものを選ぶことです。
例えばウコン。アセトアルデヒドを分解する酵素が少ない人であっても、ウコンを飲むと酵素が誘導されるので、分解が高まってお酒に酔いにくくなります。ウコンを飲む事で肝臓の細胞が活性化され、肝臓での解毒機能が高まり、アルコールとアセトアルデヒドの分解が早まります。お酒を飲む前であれ飲んだ後であれ、ウコンを服用しておけば二日酔いが解消されやすくなります。
二日酔い対策

簡単にできる二日酔い対策~飲酒中〜飲酒後~

急な飲み会なので栄養ドリンクを飲めなかった、うっかり飲み忘れてしまったということも多いと思います。
しかし、一度始まってしまった飲み会を抜けてまでコンビニまでわざわざ買いに行く人もいないはず。
ここからはそんなときにできる対策を紹介していきます。

飲酒の合間に水を飲む

二日酔い対策の鉄板で、これが一番簡単で効果的にできる二日酔い対策と言えるでしょう。
お酒を飲むとアルコールの作用で急速に水分が失われていきます。その結果、脱水、頭痛、疲労、倦怠感などの二日酔いの症状を引き起こします。
飲酒中や飲酒後にも積極的に水を飲むように心掛けることが大事です。基本的には1杯お酒を飲んだら1杯チェイサーを飲むと脱水しにくいですし、飲むお酒の量も減らせるので効果的です。
また、飲酒後は必ず寝る前に少し無理をしてでも500mlほどの水を飲むようにしましょう。就寝中に急速に水分が失われて、脱水症状に陥るのを助けてくれる効果があります。
二日酔い対策

トマトを摂取する

これは私の体験による民間療法からなのですが、いつも行くやきとん屋でいつも頼まないトマトハイを頼んだ時のこと。
いつもは少なからずお酒が翌日に残っていていたのですが、トマトハイを飲んだ翌日はすごくスッキリとして調子がよかったのです。
気になって調べてみたら、マウスでも人間でもテストをしてトマトがアルコールの分解を早めることは立証されているようです。
具体的には、トマトの水溶性成分が肝臓にあるアルコール分解酵素の活性を高めたり、アルコールの代謝の過程で重要な役割を果たしているピルビン酸の血中濃度を高める働きをしているかららしいです。
※詳しくは専門の人にまかせます。
ちなみに、ある共同研究ではトマト以外の野菜でもアルコール分解との関係を調べたもののトマトが最も効果的だったそうです。
トマト

食事中でも二日酔いになってからでも効果的な大根

これも私の実感からくる民間療法。
昔私が行っただいこん屋という居酒屋。とにかく食事の量が多く大根サラダが1/4サイズでも通常の居酒屋の山盛り大根サラダのサイズででてきました。
その後いつものようにお酒を飲みすすめたのですが、翌朝の目覚めがいつもより格段にさわやかで快適だったのです。
今日の爽快感は何故なんだろう?と思い返してみると心当たりがあるのが大根サラダ。
私は一時期スムージーにはまっていて、スムージーの本にも大根とりんごのスムージーがお酒には効果的と紹介されていました。
大根

★大根がアルコールに効果的なわけ★

大根の二日酔いに対する効果を調べてみると、大根のアルコールに対する効果はちゃんと立証されているようです。
大根に含まれているスルフォラファンという物質が肝臓の解毒作用に効果的とのこと。
スルフォラファンは二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを現象させる働きがあるから二日酔い対策に効果的なんだとか。
さらに大根にはビタミンCが豊富に含まれているのですが、このビタミンCもアルコールには効果的で感情の疲れを取ってくれる上にアルコールの分解を進めてくれる働きがあります。
そのほかにもアミラーゼという酵素も吐き気を抑えてくれる効果があるため、二日酔いの解消に効果的とのことです。
大根

★おすすめ大根料理★

上記で大根とりんごのスムージーを紹介させていただきましたが、作り方はただ大根とりんごと水をミキサーにかけるだけでできます。
しかし、実践上それだと大根のからみがかなり主張してきます。なのでここで蜂蜜を入れると辛味を消してくれて飲みやすくなります。
さらに私は蜂蜜は喉の調子を整えるためにはどんな薬より効果的だと思っているので、喉をいたわるためにも効果が期待できます。
そのほかに大根とりんごのマリネなんかは大根と酢の酸味とりんごの甘みがものすごく合い、お酒と一緒に食べると口の中ももさっぱりしますし、二日酔い対策に効果は抜群です。
大根

しじみの味噌汁を飲む

しじみ汁はここ数年で本当にメジャーな二日酔い対策になりました。
実はこれには実際に科学的な根拠があるのです。
シジミには、特に肝臓の働きを助けてくれる必須アミノ酸がバランスよく含まれています。更にシジミに大量に含まれるミネラル分も肝細胞の再生や肝臓の解毒作用を活性化させる働きがあるのです。また、アルコールによって失われた塩分を補う効果も期待できます。

チャンポンは避ける

良く言われていることですが、お酒をチャンポンすることは避けましょう。
ちゃんぽんとは複数の種類のお酒に変えて飲むことです。
これは複数種類のお酒を同時に飲むことが悪いということではなく、どれくらいの量を飲んでいるかわからなくなって飲み過ぎてしまうことにつながります。自分の飲んだ酒量をしっかりと把握するためにも色々な種類のお酒を同時に飲むのは避けましょう。
二日酔い対策
 

二日酔いになってしまったときの対策

「これをすれば二日酔いがすぐに治る」という特効薬は、現時点ではありません。そのため、二日酔い対策では「治す」ではなく「症状を抑える」ことを中心に対処をします。症状ごとの二日酔いの対処法についてご紹介します。

頭痛がひどいとき

二日酔いの頭痛の原因は、アセトアルデヒドだと考えられています。そのため、頭痛対策としては体内のアセトアルデヒドを薄める、または体から早く抜くことが効果的です。そこで、おすすめしたいのが水分補給。スポーツドリンクや経口補水液を補給するとより良いでしょう。ただし、胃液の逆流を招くため、飲みすぎには十分に注意してください。
二日酔い対策

吐き気がひどいとき

二日酔いで感じる吐き気や胸焼けといった症状の多くは、胃食道逆流症によるものです。専用の飲み薬をクリニックなどで処方してもらうのが症状緩和の一番の近道です。二日酔いのときに食事をとる際には脂っこいものや刺激物を避けて、なるべくあっさりとしたものを食べるように注意しましょう。

とにかく体がだるいとき

体全体のだるさも、頭痛と同様にアセトアルデヒドが原因だと考えられています。アセトアルデヒドを薄めて、体に害のない成分へと変えるには、栄養と水分が必要不可欠です。適度な栄養摂取と水分補給を行い、体をしっかり休めてください。 しかし、吐き気や胸焼けがする場合は、食事を無理にとる必要はありません。体を休めながら水分補給のみを行い、楽になるのを待ちましょう。

なるべく汗をかく

ぬるいお風呂に浸かるか、サウナに入るなどして汗をかくことによって体の代謝を早め、体内のアセトアルデヒドの分解を早めることが出来ます。
ただし、泥酔した状態でお風呂に浸かるのは厳禁ですので注意してください。
ダイエット

水分補給を行う

二日酔いの際は体の水分が不足した状態です。とにかく水やお茶などを飲んで水分補給することが大事です。
出来ればスポーツドリンクなどの体に吸収されやすい飲み物を選んで、水分補給を行いましょう。

糖分を摂取する

アルコールを肝臓で分解するためには糖分が必要です。飲酒によって体内の糖分が不足すると、頭痛やだるさ、筋肉痛といった二日酔いの原因となります。糖分を素早く摂取するために効果的なのが果物。
特に、柿やオレンジなどが二日酔いには効果的です。
二日酔い対策

カフェインを取る

二日酔いの症状で辛いのがズキズキとした頭痛。そんな辛い頭痛にはコーヒーなどに含まれるカフェインが効果的です。カフェインには血管を収縮する作用があります。 
しかし、症状が重い場合は効果が薄いので、しっかりとした頭痛薬を服用するよう心がけてください。
二日酔い対策

二日酔い対策にはお酒を飲む前の対策の習慣化が大事

二日酔いに悩まされる人は1回二日酔いで辛い思いをして後悔しても、また後で同じ失敗を繰り返す人が多いのではないでしょうか?
お酒を飲む前では1杯飲むごとにチェイサーを飲むようにしようとわかっていても、お酒を飲んでしまうとついつい楽しくなってお酒ばかり飲んでしまう。
お酒を飲む前に何か食べておかないといけないことは分かっているのだけど、ついついお酒ばかり飲んでします。
更には飲んだ後は水を飲まないといけないのは分かっているのだけれども、知らないうちに寝てしまって二日酔いになる。
といったことを繰り返してしまうのではないでしょうか?
そんな人はお酒の飲む前の二日酔い対策の習慣化が重要です。

お酒の飲む前の二日酔い対策の習慣化

それは錠剤の二日酔い対策のサプリを持ち歩くことです。
ある程度年齢を重ねたり、若い人でも健康のために毎日サプリを飲んでる人は多いと思います。
それと同じで常に個梱包されたサプリを持っていれば急な飲み会でのすぐに飲めますし、飲み会途中で気が付いてもカバンの中に常に入れておけばいつでも飲むことが可能です。
さらに営業職や夜のお仕事でお酒を飲む機会が多い人は一口でもお酒を飲む場所に行くときに必ずサプリを飲むようにすれば、うっかり二日酔いをしてしまったり、深酒をしてもダメージを軽減させることが可能です。

おすすめのサプリは王道ヘパリーゼ

では実際になんのサプリが一番いんだろうかと悩むと思いますが、そこは王道のヘパリーゼがおすすめです。
薬局などでも売っていますがネット販売だと安くなってお得です。
さらにうれしいことにお値段は安くなりますが効果は普通のヘパリーゼドリンクより協力になっています。
ネットで買えるヘパリーゼ「Z」は二日酔い対策に重要な肝臓エキスが通常ドリンクの2倍入っており、さらにアミノ酸のL-シスチンが多く入っています。

そして、お値段も1回180円と安くなっています。
二日酔いに悩まされることが多い人はぜひヘパリーゼに頼ってみてはいかがでしょうか?
★ヘパリーゼZの詳細★

日頃からできる悪酔い・二日酔い対策

「悪酔い」と「二日酔い」ってどう違うの?

お酒を飲んで数時間内(飲酒後、2~6時間後位)で、まだ血中アルコール濃度が高い時期に起こる不快な症状が「悪酔い」で、翌朝、血中アルコール濃度が低くなった状態でも現れるのが「二日酔い」です。 悪酔いはお酒に弱い人に多いのに対し、二日酔いは大量に飲む人に多いのが特徴です。
つまり、個人差はあるものの一定以上のアルコールを飲むと、うまく体(特に肝臓)で処理し切れなくなって有害物質が体に残り、ひどい場合は次の日まで残り二日酔いになってしまうというわけです。

日頃から肝機能を鍛える二日酔いにならない体づくり!

アルコールの過剰摂取が 悪酔い・二日酔いの最大の原因です。そのためにも自分の適量を知っておくことが大事です。
さらに普段から良質のタンパク質やビタミンを含む食事をとることで、肝機能を高めることができます!また、前日の睡眠不足もNGです、睡眠をたっぷりとっておくことも大事です。

タンパク質を多く含む食品

肉類、乳製品、魚介類、卵、豆類、大豆製品

ビタミンを多く含む食品

  • ビタミンA:レバー、ウナギ、ほうれん草
  • ビタミンB1:豚肉、玄米、胚芽米、大豆、ゴマ
  • ビタミンB12:カキ、レバー、卵
  • ビタミンC:ブロッコリー、レモン、キウイ

こんな症状を感じたらキケン!

楽しい飲み会も飲み方次第で、「悪酔い」へ一直線。(悪酔いとは、お酒を飲んですぐに、あるいはその当日に具体が悪くなってしまう状態)
さらに悪い場合は、急性アルコール中毒なんてことも・・・そんなことにならないように十分注意してください!
二日酔い対策

悪酔いの原因は、急激に多くのアルコールを飲んでしまうこと

肝臓は、時間あたり一定量しかアルコールを分解できないので、許容量以上のアルコールを短時間で飲むと、血中アルコール濃度が上がり、「気持ち悪~い。」という状態に…。
これがさらにひどくなって、血中アルコール濃度がさらに高くなると「立てない、もうろうとする」、そして「意識がなくなる」という状態へ。こうなると、もはや「急性アルコール中毒」という生命に関わる危機的な状態!
このような悪酔いの状態に陥らないためには、

  • ゆっくり、適量を飲む
  • 空腹で飲まない
  • 食べながら飲む

よく言う「かけつけ3杯」のように、飲み会に来てすぐに3杯飲み干しちゃうとか、「一気飲み」は厳禁です!
とはいえ、楽しい飲み会、ドンドンお酒が進んでしまうことも。

  • 視野が狭い
  • 手足の感覚が鈍い、動作が鈍い
  • 無性に眠い

こんな症状が出てきたら、すぐさまお酒をやめてソフトドリンクに切り替えたり、水を飲んだりして、アルコールを体外に出すことを考えましょう。
それでも二日酔いに悩まされることが多い人はぜひヘパリーゼに頼ってみてはいかがでしょうか?
★ヘパリーゼZの詳細★