海外旅行を趣味として世界一周とかしていると一番聞かれる質問が「どこの国がよかった?」です。
私はその問いにいつも「ネパールとキューバ」(1つに絞れてないですが…)と答えています。
今回はそんな私のおすすめの国の1つのネパールについて詳しく紹介していきます。



カトマンズ観光にヒマラヤトレッキング!ネパール観光スポットと入国情報

ネパールへの行き方

ネパール旅行
ネパールは日本から直行便は今のところなく、中国東方航空で上海経由かタイ航空を使うなどしてどこかで乗り継ぎをする必要があります。
しかし、もうすぐ成田~カトマンズの直行便が就航するようですが、ズルズルと延期になっているのでいつになるかわかりません。
でも11月末には…という話が出ているようです。

インドから陸路で入国

そのほかにネパール単体ではなくインドとセットで行く人は基本的にバスか電車で国境近くの町(ゴーラクプル)こまで行ってそこから乗り合いバンなどで国境の町スノウリに行きます。
私はネパールから入ってインドに陸路で移動したのですが、すこぶるこのスノウリという町の評判は悪いので注意してください。
この町で正当な値段でものを購入したり両替ができるとは思わない方がいいです。
両替をするなら必ずネパール側でしましょう。
ネパールとインドの陸路の移動は3ルートあるらしいですが、基本的にこのスノウリを使うルートが一般的のようです。

ネパールのビザ情報

ビザ
私はヨルダンから飛行機で飛んでネパールに入ったので空路と陸路はスノウリの情報になるのですが、空路も陸路もアライバルビザの取得が可能です。
ビザ申請に必要なものはパスポートと顔写真、ビザ代になります。旅行中は顔写真を持っているとどこかで必要になることが多いです。
ただ顔写真を持ってなくても写真を撮って現像してくれる写真やがあるので何とかなる場合が多いです。

ネパール観光について

ネパール旅行
ネパール観光で空路の場合はカトマンズが出発地点になりますが、陸路だとカトマンズより先にルンビニやポカラを先に行くとこになると思います。
ネパールは旅行者たちからとても高い評価を得ていて、人気の国になります。
その理由は人がいいことはやご飯がおいしいこと治安がいいことがあげられます。
さらに旅人はインドからネパールに入ることが多いので、インドでひたすら嘘をつかれ、ウザったい客引きと毎日バトルを繰り広げてからネパールに行くと
ネパールの人は比較的正直で、客引きも激しくありません。ものの購入にはもちろん価格交渉をしないといけませんがインドみたいに
ものすごい吹っかけ方はしてきません。
なのでこれは私の考えですが、インドの過酷さからのギャップでネパールの評価が上がっているのではと思っています。
ネパール旅行
もちろん、それを抜いてもネパールはいいところです。
観光スポットは仏教系の寺院が多いので仏教に興味がある人はルンビニとかに行くと楽しめると思います。
ネパールの一番の魅力はヒマラヤ山脈ではないでしょうか?
登山が好きな私としてはヒマラヤ山脈をトレッキングするのはとても楽しいですし、やはり山がかっこいいです。
そのほかに登山用品がたくさん売っています。実はほとんどがブランド物の偽物なのですが意外にも品質はしっかりしています。
チャックや防水テープは安いものを使用しているせいか壊れたりはがれたりしますし、寝袋は羽が縫い目から出てきてしまいますが
値段とクオリティを考えると高品質です。
特にKEENのサンダルの偽物が2000~3000円で購入できて、品質的に何も問題ないので旅人の間でとても人気です。

ネパールの有名な観光地

ネパールで旅人がよくいく町はカトマンズとポカラです。

カトマンズ

エベレスト
言わずと知れたネパールの首都。空港から安宿のあるタメル地区周辺までタクシーで向かうのだが、その道は砂埃でいっぱいだった。道もそこまで整理されいるわけではなく
人と車ごった返している様子がとてもアジアっぽくてよかった。タメル地区についても埃っぽさは残り人もたくさんいて賑わっている。
発展途上国はどこもそうだが電線がごちゃごちゃしすぎて感電しないのかといつも不思議に思う。
タメル地区で安宿を見つけて外の観光しに行くのだが、モモ(餃子っぽいもの)を探し歩いたり、登山用品店を渡り歩いたりととてもたのしい。
そのほかに、カトマンズ中心部から西へ約2キロの位置にあり、徒歩約30分で行くことができるスワヤンブナート寺院も有名です。
小高い丘の上にある仏塔のスワヤンブナートはネパール最古の仏教寺院です。
タメル地区からさまよう感じで20分くらい歩くとダルバール広場に着きます。
とても人気な観光スポットだったのですが近年の地震のダメージが大きいエリアでかなり建造物が崩壊してしまったようですが、
それでも観光客が途絶えない人気スポットです。

カトマンズ郊外

カトマンズはタメル地区をぶらぶら歩いているだけでも外国に来た感じがして楽しめるのですが、車などで郊外に行くと大きな寺院もあります。

ボダナート

ネパール旅行
ボダナートはカトマンズ中心地から車で30分程で行くことができる観光スポットです。
こちらのボダナートは、ネパール最大のチベット仏教の仏塔で、チベット仏教徒にとって聖地と言われている場所です。

パシュパティナート

ネパール最大のヒンドゥー教寺院パシュパティナート。タメル地区からタクシーで約30分ほどで行くことができます。
パシュパティナート寺院はシヴァ神を祭る寺院ネパール最大のヒンドゥー教徒の聖地で、1979年に世界文化遺産に登録されたカトマンズ渓谷の主要な構成要素の一つでもあります。
ガンジス川の支流であるバグマティ川のすぐそばにあるパシュパティナートにはヒンドゥー教徒の遺体を焼いて灰にする火葬場があります。
バグマティ川の水で死者の体を清め、灰になる前の人間の体を失う最後の儀式が行われます。パシュパティナートはカトマンズの人気観光地ですが、ヒンドゥー教徒以外の人は立入禁止の寺院です。
観光客は周りからそっと見守るだけですが、それだけでも十分にただならぬ雰囲気を感じることができます。

ダッチンカリ寺院

ダッチンカリ寺院は、カトマンズ中心地から車で1時間半程度の場所に位置するヒンドゥー教の寺院です。
ここに祀られているヒンドゥー教の最高神シヴァの妃カーリーは、血に飢えた女神と呼ばれており巡礼者は週に二回、生贄となる鶏やヤギの喉を裂いて血をカーリーに捧げています。
その光景は日本人観光客には少しショッキングかもしれませんがカトマンズだからこそ体験できるレアな観光スポットです。
ただ、ダッチンカリ寺院も中に入れるのはヒンドゥー教の人々のみなので観光客は周りから見ることになるので、その光景が見れるかどうかは運しだいになってしまいます。

ポカラ

ネパール旅行
世界一周旅行者ではネパールで絶大な人気を誇るのがこのポカラ。
特に何があるわけでもないですがゆっくりできるところが魅力だと思います。世界を旅してると安らぎが欲しくなるんですよ。
なので日本でニートしてるような毎日安らいでいる人は楽しめないかもしれません。
ポカラには湖畔があって4月上旬ぐらいに行ったときは蛍がいました。またその湖畔からヒマラヤ山脈が見えるのでとても景色がいいです。
あとアンナプルナにトレッキングに行く人はこの町が起点となります。

プーンヒルへのトレッキング

アンナプルナトレッキング
私はネパールでのトレッキングではこのプーンヒルへのトレッキングを一番おすすめしています。
理由は3泊4日という比較的短い工程で標高も3210mとそんなに高くない。工程に険しい道がないのにも関わらず、8000m峰の山がそびえるヒマラヤ山脈を展望できるのです。
ネパールといったらやはり一番の魅力はヒマラヤ山脈です。
山に興味がある人はもちろん、ない人もぜひこの絶景を見ることをおすすめします。
ここではアンナプルナⅠ峰(8091m)とダウラギリⅠ峰(8167m)といった2つの8000m峰とそれに連なるダイナミックなヒマラヤ山脈の景色が見ることができます。
この手軽さでこれだけの景色が見れるところはなかなか珍しいです。

ルンビニ

ネパール旅行
ルンビニは仏教がお好きな人向けの観光地になります。
というのもこのルンビニはお釈迦様(シッダールダ)が生まれた場所で有名です。
ルンビニは世界遺産にも登録されるネパール有数の観光地です。信者はもちろん、世界各国から敷地内の仏教建築群を目当てに一般観光客が訪れており、まれに日本人も見受けられます。

ネパール観光のまとめ

海外旅行で最初の国にネパールを指定する人はあまりいないと思いますが、いろいろな国に行ってからネパールに行くと、良さがわかるといった国です。
カトマンズのタメル地区で砂誇りと人がごちゃごちゃしてる中、ふらふら観光してると綺麗に整備されている日本と違って異国に来た感じがわきます。
また先進国のように洗練されておらず、人も親しみやすいので人との距離感(親密度)が近いのもネパールの魅力です。
そしてなんといってもヒマラヤ山脈がありますので、山好きの人はチャンスがあればぜひ訪れて欲しい国です。

次回からはネパールのトレッキングについて紹介!

次回からはネパールのトレッキングについて紹介していきます。
私が行ったのはエベレスト街道とアンナプルナBCなのでその2つを紹介していきます。
まず最初にエベレスト街道について危険はないけど高山病はつらいエベレスト街道トレッキングの工程記事で紹介していきます。