ポートフォリオを作くるためにテーマも決めて内容も固まっていざデザインをおこそうと手が止まってしまう人も多いのではないでしょうか?
ここで少し転職用のプポートフォリオを作成するときに考えないといけないのが、自分用のサイトや趣味で作るサイトとは違うということです。
会社の人事や制作部門の人にポートフォリオを見てもらって、この人には会ってみたいと思ってもらわないといけません。
もちろん高いデザイン性があったり、独自性のあるデザインをしても全然大丈夫なのですが、なかなかそういったアイデアが浮かんでこないと思います。
そんな時のアドバイスの1つとして流行のデザインを取り入れたデザインをすることをおすすめします。
何故か流行デザインをおすすめするかというと流行のデザインを取り込んだ方が人の評価がいいからです。
現場で働いていて、流行ばかりを気にしてる会社もあればそれなりに流行を気にする会社もあります。
そしてどの会社でも流行のデザインを取り入れたデザインをするとディレクターのようなデザインを評価する人たちからの修正も少なく反応がいいことがほとんどです。
転職時にも、見た目もよく見えるし、流行のデザインを知ってる、デザイン業界に対して明るい知識を持ってるな、という印象を与えられるのでとてもおすすめです。

2019年初頭に考える流行webデザイン

スマート系のサイト

1年以上前から為替などのスマート系サイトはグラデのbgに透過のグラフや背景を加える手法が多く使われているが、2019年前半でもまだこのデザインから変わる最新のデザインはでてこなさそう。
が、そろそろ新たなデザインが流行りそうなので敏感にアンテナを立てておいた方がよさそうです。
流行デザイン

スマホ画面の見せ方

スマホ系サービスのデザインでスマホにサービス画面を表示させた画像をよく使うことがあります。
前からそのスマホ画面を半分とか2/3だけ見せるデザインがありましたが、最近はそれがよりいっそう多くみられるようになってきたなぁといった印象があります。 もちろんスマホ全てを見せるものも多くあるが下部をきる見せ方が多くなってきたなぁという印象。
流行デザイン

おしゃれピクトグラム

ピクトグラムも今までは単色のものが多くデザイン性が低かったので使いづらかったが、最近ビズリーチが使いだしたおしゃれピクトグラム(←私が勝手に名づけた)が今後使われる機会が多くなるかも。
白黒+1色か色2色で構成したピクトグラムを使用すると最近のデザインぽく見せれそう。
今までアイコンでリッチなアイコンはよく使われていたがピクトグラムでこういったおしゃれをしたピクトグラムはあまり見かけてこなかったのでこれに似たものやそこそこから発展したものが使われるようになるかも。
現に駅の広告でこのおしゃれピクトグラムを使ったデザインを見たことで、これから増えてくるかもと推測。
私は近いうちに何かしらのデザインで使ってみようと思っています。
流行デザイン

色鮮やかな爆発

色鮮やかな爆発系は2018年中旬くらいからよく見かけるようになったが2018年末のルミネのサイングラフィックにも使われていたので2019年初頭もまだ使えそう。
色鮮やかな爆発はどちらかというと新しいもの、若者向きのもののデザインに使われることが多い印象があります。自分の殻をぶち破れできな…。
流行デザイン

2018年後半のweb流行してる・しそうなデザイン

今回はすでに流行していると有名なデザインと流行してそう(webにそういう書き込みを見ないがデザインはよく見るもの)と感じてるデザインを紹介していきます。

スプリットスクリーンレイアウト

スプリットスクリーンレイアウトは画面を大きく分割するレイアウトで、比較的ながく流行していますが、いまだ衰えることなく多くのwebサイトに見られます。左右を等間隔に2分割するものもあれば左右の比率を変えて分割するデザインもありますが、最近は左右の比率を変えたデザインが根強く人気があります。
スプリットスクリーンレイアウトの利点はデザインがしやすいことかなと思っています。メインビジュアルで左にテキスト、右に画像というレイアウトにするとテキストも画像もしっかり見せることができますし視認性上がります。

★スプリットデザインの例★


グラデーション

フラットデザインは流行出したときに下火になったグラデーションですが、フラットデザインに皆さんが慣れてきたらまた人気がでてきました。色相変化でのグラデーションが多く鮮やかなグラデーションが流行になっていますが、2018年後半ではまだ使われているものの、多くのサイトに長い間使われてきたこともあって、今そのデザインをすると、またグラデーション?といった感じも出てき始めています。

ひと手間加えたグラデーション

そろそろ流行おくれになりそうなグラデーションですが、フラットデザインもそうであったように元のデザインに何かを付け足すことで新たなデザイン性が引き出され人気を呼ぶことがあります。
その点で現在では、

  • ぼかしたグラデーション

  • 効果を加えたグラデーション

  • 煙や流動する液体のグラデーション

といったものをよく見ます。

★ぼかしたグラデーション★
ぼかしたグラデーションは普通にグラデーションを作ったものをぼかしを加えて質感を変えたものになります。
アプリのデザインやマネーカードのデザインによく見られ、これからも使われる機会は多そうです。

★効果を加えたグラデーション★
これはぼかしのグラデーションもこの中にはいるのですが、ぼかしの他にノイズやざらざら感のような質感を加えたものになります。
普通のグラデーションだと見慣れた人が多いのでこういった質感を足すことで新鮮味が出てきておすすめです。

★煙や流動する液体のグラデーション★
CMでよくみられる色彩豊かな煙が爆発するような映像がよくみられるようになりました。そしてwebデザインではそこまで多くはないですが、グラフィックデザインではこの色彩豊かな煙の爆発が使われ初めています。
流動する液体はスマホ用のCMでよく使われていたもので少し古くなりますが、デザインとして取り入られて流行するのはこのくらいからになりそうです。
ともに流行してます。といった記事はあまり見ないですが、デザイン的にはよく見るようになってきたので、取り入れると最近のデザインといった印象を与えることができると思います。

イラストを使ったデザイン

昔からイラストはよく使われるが、最近は特に多く使われるイメージがあります。
海外と日本では使われるイラストに違いがあり海外ではフラットなイラストがよくつかわれ、日本では線画に色を加えたイラストが最近ではよく使われています。
イラストをポートフォリオに使うことで自分でイラストを作れることのアピールにつながりおすすめです。

ブロークングリッド・グリッドレイアウト

アパレル系のようなおしゃれ重視のwebサイトでよく見かける。

参考画像

画像をマスクしたマスクデザイン

ミニマルデザイン

ミニマルデザインは、「less is more」という言葉に象徴されるように、余計なデザインを加えないことによって洗練されたイメージに仕上げるデザイン手法です。
シンプルイズベストを表現したものなのですが、シンプルな分工夫をしないとデザイン的にもたなくて寂しいデザインになりがちなので工夫がとてお必要です。
いつの時代でもシンプルなデザインは人気があるのでこのデザインは流行の有無をなくしっかりとデザインをすれば良いデザインとして認識されるはずです。

フラットデザイン2.0

フラットデザイン2.0は、フラットデザインの良さを活かしつつも、ユーザビリティを考慮してより分かりやすく、使いやすいデザインに仕上げる手法です。セミフラットデザインと呼ばれたりもします。
フラットデザインはレスポンシブデザインとの相性もいいことから多くのサイトで使われていますが、どこがクリックできるのか分かりづらかったり、ユーザビリティの面で課題もあります。
そこで提唱されたのがフラットデザイン2.0という考え方で、マテリアルデザインのような影や装飾を施すことによって、フラットデザインの特徴はそのままに、ユーザビリティも高いデザインに仕上げることができます。
シンプルすぎるフラットデザインに手を少し加えて進化させましたというデザインになります。
建築でいうとゴシック様式に手を加えてネオゴシック様式が出ていたイメージですかね。
フラットデザイン、フラットデザイン2.0はともにシンプルで使いやすいのでケースバイケースで使うといいと思います。