さいころを振って出た目の深夜バスに乗るような旅をしない限り、旅行をするときに旅のルートは誰しもが考えると思います。
今回は世界一周のおすすめルートとそれを裏付けるお役立ち情報を書いていこうと思います。



おすすめの世界一周ルート

大まかなルートは2通り

世界一周をするときに大きく分けて2つに分かれます。
1つは、日本を出てから東に進み、アメリカ方面に行く東周りルートです。大体最初にアメリカやカナダに入ってから陸路をたどり南下していきます。
私は最初にアラスカに行ったので東回りルートでした。

もう1つは、中国やアジア方面に向かって進む西回りルートです。
私のおすすめはこちらの西周りルートになります。

世界一周で西回りがおすすめな理由

西回りがおすすめな理由は日本をでてからしばらくは治安が良く物価が安い国が続くからです。
実際にどういうルートを通るか考えてみると、旅人は飛行機は高いのでなるべく使いたくありません。基本的にバスを使います。
それを考える最初に韓国に入ると次の陸地の北朝鮮を通過することが難しい。となると中国スタートが多いかと思います。もしくは中国は近くていつでも行けるから飛ばして東南アジアから入ったりフィリピンで少し英語を勉強してから世界を回ろうって旅人もいます。

最初にアジア圏に入って少し旅をすれば、旅に慣れていない人でも外国人と接するのに抵抗はなくなるでしょうし、旅の方法も覚えます。基本的に移動と宿泊の手配さえできればなんとかります。
さらに東南アジアに最初に入ってしまえば寒い地域はないので基本的に冬服なしで旅行することが可能です。実は知ってる人ならこれは大きい。どうせ後で冬服がいるじゃんと思うかもしれませんが、そこに温めておいたお役立ち情報があるのでもう少し読み進めてください。
さらに東南アジアは物価が安いのでぼったくりにあたって額が知れている。現地価格だと日本よりはるかに安いのだが、それを日本で手に入れるような価格で売ってくるぐらいです。先進国だと少し間違えただけで万単位の損失が出ますが、東南アジアではせいぜい1万以下です。なのでぼったくりにあったって勉強代とか話のネタになるわくらいのものでしかありません。

個人的にはお金の節約や今後も行けることを考えると中国は飛ばしてベトナムやタイ当たりから旅を始めるのが一番いいかと思います。

世界一周にお役立ち情報-防寒着等を安く買う方法

もったいつけて実は答えは単純なのですが、それは「ネパールで購入する」ことです。
ネパールはエベレストを始め8000m峰の山々を多く抱えています。そのおかげで世界中からひっきりなしにトレッカーやガチ登山家が多数訪れます。
昔は、そんな登山家たちの不要になった登山用品を中古品として売りさばいていたようですが、今は偽物の登山用品を数多く取り揃えています。
偽物なので少し使い勝手は劣るのですが、日本で買う価格の50%off以下で買えるし、普通の安物を買うよりもはるかに作りはしっかりしています。
わたしは日本に帰ってきて数年たついまでも旅中で購入したダウンジャケットや寝袋を使っています。
一番のおすめはサンダルです。
旅中サンダルは重宝するのですが、安物だと足が疲れてしまう。そこで一番旅に適しているサンダルはKEENのサンダルです。がしかし、これは日本で買うと1万円前後します。
しかし、これをネパールで買うと2000~3000円ぐらいで変えてしまいます。このサンダル…世界一周のような過酷な環境で毎日のように使用して1年は確実に持ちます。
前に準備の時に記載した、ダウンジャケットや寝袋、フリースやレインウェアなどなどはここでそろえると安く仕入れることができるのでおすすめです。
恐らく日本で仕入れるのとネパールで仕入れるのでは額面で5万円くらい差が出てくると思います。さらにクオリティのことを考えるとネパールの方が安く買えるのでよりハイクオリティのものが手に入ります。

東南アジアからスタートすればここまで防寒具が必要な場所はないし、東南アジアを旅して飛行機でネパールに飛んで中央アジア編をスタートするっていうのもいいのではないかと個人的には思います。


アジア編以降

中東を西アジアととらえるとそこから分岐があります。ヨーロッパ方面に行くかアフリカ方面に行くかです。
アフリカ方面に行く人はヨルダン、イスラエルあたりからエジプトに移動して東ルートを通って南アフリカまで行きます。アフリカは他の地域と違って観光地として有名なところが少ないうえに治安や健康面でリスクが上がるので懸念する人や、行きたい場所だけ飛行機を使っていく人もいます。
しかし最終的には南アフリカ共和国に入るので、そこから南米にわたると必然的にアルゼンチンに入ることが多くなり南米はアルゼンチンからのお北上組になることが多いです。

一方、西アジアからヨーロッパ行きを選んだ人や、南アフリカ共和国からヨーロッパに飛行機で飛んだ人はずっと陸路で西に進みスペインかポルトガルから北中米に飛ぶ人が多いです。がここからは難しい選択して南米にどうやって入るか?どうやって出るかが頭を悩ませるところです。というのも南米は入るのにも出るのにも飛行機代が結構かかる。
なのでスペインのバルセロナかマドリードから安く行けるアメリカ大陸の国に行くっていう人が多いです。
西回りでヨーロッパからメキシコのカンクンとかは安く行きやすいのですが、そこから南下してしまうと今度南米が終わってから北米に飛ぶの?それとも北米は諦めてオセアニアにいく?などど頭を悩ませます。恐らく行きたいルートが無い人はここが一番の悩み何処になるのではないでしょうか?

個人的にはヨーロッパから中米に飛んでそこから南下をする。そして南米はコロンビアかペルーから初めて反時計回りに移動してブラジルかベネヅエラから北米に飛んで日本に帰るってルートが一番きれいに行けるような気がします。

中南米の国境の注意

ここで1つ注意点があります。
中米と南米はパナマとコロンビアで陸つなぎになっています。なら陸路で移動できるじゃんと思うかもしれませんが基本的には不可能です。←結構重要です。
理由はパナマとコロンビアの国境の正確な情報がなにもないからです。
物理的には陸地でつながっているので行けるはずです。しかし、そこに道があるのか?イミグレがあるのか?誰もしりません。
噂では道はなく山道を進んで国境を超えることになるのだが、その時に確実に山賊に会うので誰も行かない。という情報が旅人たちの間では最有力情報になっています。
なので、中米と南米を移動するときは基本的に飛行機を使うことになります。カリブ海を運輸する貨物船でも移動できるようですが、1週間くらいかかる上に値段も飛行機と同じくらいかかるらしいので大体が飛行機を使います。

ここでお役立ち情報

中米から南米を飛行機で移動するとき、そんなに距離はないのに異様に値段は高いです。
その飛行機代を安くする方法としてタカ航空を使うという方法がありますこの航空会社は何故か学割が効きます。なので東南アジアのチェンマイで偽物の国際学生証を作っておくと比較的安く南米に行けます。
また国際学生証はマチュピチュでも入場料を大幅に下げてくれるので作っておいた方がいろいろと節約になります。
なぜ、タイのチェンマイを例に挙げたかというとマチュピチュの入場チケットの購入は厳しく学生証が偽物だとわかると穴をあけられて使えなくされてしまうのです。
しかし、私の旅中にチェンマイで作った学生証でマチュピチュの入場料が割り引きになった人がいたのでチェンマイ製の学生証をおすすめしています。

海外旅行のお得情報まとめ

書いてるうちにどんどんと旅の役立ち情報というか裏技がうかんできたのですが、全部書くとあまりにも長くなるので、それはまたどこかのタイミングで書こうと思います。
世界を旅するために知ってると知らないだけでだいぶ損得の差が開いてくるので、こういった情報には常にアンテナを張って逃さずキャッチしておくと旅をだいぶ楽に進めることができます。

次回はあまり行く人がいないアフリカ旅行とマラリア対策について書こうと思います。
個人的にはアフリカはヨーロッパとかより刺激的で書くことが盛りだくさんです。
記事が1つになるか2つになるかわかりませんが、何か参考になるような記事を書いていきます。