英語が堪能でない人は海外を一人で旅をするのは少なからず不安があります。
そんな人の強い味方が世界にはあります。それが日本人宿です
広辞苑に日本人宿という言葉があるかどうか知りませんが、とにかく強い味方で特に中南米で力を発揮します。



中南米旅行は日本人宿がおすすめ【安くて安心できる宿15選】

日本人宿とは?

アニータ
この記事で初めて日本人宿という言葉を聞いた人もいるかもしれません。私も旅にでて存在も言葉もしりました。そしてこの言葉が広辞苑に乗ってるのかも、そもそもの定義がなにかも実は知りません。
私の認識では日本人が経営してる宿=日本人宿。という認識でした。がしかし、普通に現地の人が経営していて何故か日本人ご用達になっている宿も日本人宿として紹介されていたりしまう。
どちらにしろ、そこに行けば日本人はたくさんいるので一人での行動は不安だなぁとか、寂しいなぁと思ったときに行ってみるといいと思います。

中南米では特に日本人宿がおすすめ

アミーゴ
今や世界中に日本人が経営する安宿はあります。がしかし、ヨーロッパでは若干割高(バックパッカー基準)になりますし、アジアは治安は悪くないし安宿はたくさんあり簡単に見つかります。
しかし、中南米は少し毛色が変わってきます。

中南米で日本人宿をすすめる理由

  • 海外で日本語が通じる人がいたり、現地のことを教えてくれる人がいる。
  • 海外旅行中旅人がたくさんいる。

この2つではないかと思います。

海外で日本語が通じるメリット

日本人宿はそもそも日本人が経営していたり、その現地の妻が経営していたりするので日本語が通じることが多いです。
そのおかげで英語や現地語が話せない人にはだいぶ助かるし、現地のこともいろいろと聞ける。さらに現地ツアーの手配やバスチケットの手配などもしてくれるのでとても助かる。さらに海外だとあまり人を信用できないが、若干この手の宿の人は信頼度が高いので安心できる。

海外旅行中の旅人がたくさんいるメリット

アフリカ 仲間
中南米は治安が悪いところが多いです。中南米の首都は大体治安が悪く、できれば一人でバックパックを担ぎながら動きたくないものです。そんな時に一緒に行動できる人がいるとだいぶ助かります
そんな人たちと出会えるのが日本人宿です。特に仲が良くなくても行先が同じなら一緒に行動することが多い。みんな不安なんですよ。
そして、中南米の旅行はそこでできたコミュニティが強いです。
大体どこかの日本人宿で仲良くなったグループが一緒に行動して南米を回るってことが多い。そういった仲間を作っておかないと途中からい~れ~て~、という雰囲気にはならないのが現状です。自分の身を守るためにもなるべく日本人宿で人と仲良くしておいて繋がりを作っておいた方が旅行も楽になり自分のためにもなります。

おすすめの海外日本人宿の紹介

メキシコのおすすめ日本人宿

サンフェルナンド館 ★メキシコシティ★

サンフェルナンド館
メキシコシティにあるこの宿。私が行ったときは住み着いてる人も数人暮らしてるが基本的に旅行者とは仲良くしたがらない。
なら、ほかのところに泊まればいいじゃん…とみんな思ってた。宿主のおばちゃんは結構日本語しゃべれる。テンション高い。
宿の鍵はベルが鳴ったらリビングにいる暇な旅行者が開けるシステム。宿の近くに屋台がたくさん有り宿の中身はきれい。ホットシャワーがでる。

ペンションアミーゴ★メキシコシティ★

アミーゴ
泊まってはいないが有名。サンフェルナンド館のすぐちかくにあるのだがこちらの方が少し安い。
なので安さを取るならペンションアミーゴ、きれいさを取るならサンフェルナンド館って感じになる。当然女性はサンフェルナンド館に行く人が多い。
宿主が少し面倒とのうわさがある。

カサ・ヨシダ★カンクン★

カサヨシダ
メキシコのカンクンにある日本人宿。私は日本人宿ではここが一番好きです。
すでにお亡くなりになられた吉田さんが作った日本人宿だが今は奥さんのルルさんが切り盛りをしている。ホームページもあり予約もできる。日本語でメールの対応もしてくれるのでとても助かる。
宿も白を基調にしていてとてもきれい。漫画もあるしWIFI環境も整ってる。ホットシャワーもでるのでここで今後の旅の準備をするといいかと思います。
キューバへ行きたい人はルルさんが手配をしてくれるので、これもとても助かります。

ロサスシエテ★カンクン★

ロサスシエテ
ここも宿主が面倒と評判。なれると面白いらしい。
泊まってないので詳しくは知らないがカサヨシダの近くにあるらしい。

グァテマラのおすすめ日本人宿

ペンション田代★アンティグア★

ペンション田代
南米の旅行ルートは北中米から降りてくる南下組とアルゼンチンスタートが多い北上組の2通りがある。
南下組にとって重要拠点になるのがこのペンション田代。理由は旅人が集まるからだ。
アメリカ大陸を南下しようとするとメキシコに入って驚愕する。英語が通じない…だと‼メキシコはまだ英語が通じると思っていたら意外にもスペイン語しか喋れない人が多い。
そんなメキシコを何とか通り抜け次に入る国グァテマラ。グァテマラに行く人の多くの目的はスペイン語だ。ここでは発音はともかく格安でスペイン語が学べることで有名。なのでこの国で1か月も2か月も滞在する人がいるのだ。
アンティグアで有名なスペイン語学校は2つあり、名前は忘れたがその1つがペンション田代に宿泊すると少し割引になるはずだ。
ペンション田代
部屋は基本的にきれいでキッチンも使える。部屋はドミトリーも個室もある。近くにスーパーも市場もあるので基本的に生活に苦労はしない。ホットシャワーが出るが、よく湯がなくなる。そんな時はお手伝いさんに言えばまた湯をわかしてくれる。
そして、スペイン語ともう1つ重要なのがここでグループが出来上がることだ。ここでのつながりは強く南米では大体このペンション田代で出来上がったグループで行動していることが多い。
このあたりから首都の治安が最悪になってくるのでちゃんと情報を仕入れた方がよくなる。

キューバのおすすめ日本人宿

アニータの家 ★ハバナ★


キューバではゲストハウスのような安宿はなく、個人の家の一部を宿に改装したところが安宿として使われる。イカリの小さな看板がついている建物がそれになる。
旅人はハバナではだいたいアニータの家かもう一つ(名前忘れた)に泊まるのだが、今回はアニータの家を紹介。ここは必ず予約が必要です。アニータの家の人ではなく伊藤さんという人がメールで予約のあれこれをしてくれます。伊藤さんのメールアドレスはカサヨシダとかに張り紙があるので、そこで仕入れてください。予約のときに滞在期間を申告するのだが、その期間中はベットを開けててくれていつ帰ってきてもいいようになっている。しかし、金額は泊まった日数分だけでいい。漫画が結構ある。何より情報ノートがあり、歩き方に情報が少ないのでここで情報が手に入るのは助かる。部屋は男女別のドミトリーでとてもきれい。ホットシャワーもでる。ご飯はおいしく量もある。最初、鍵をもらうために4階に向かって叫ばなければいけないのがシャイの私には少し恥ずかしい。

ペルーのおすすめ日本人宿

お宿桜子 ★リマ★

桜子
私はリマは宿泊せずバスの乗り継ぎで半日滞在しただけなのでここに泊まることはなかったのだが評判はいいので紹介です。
日本人なつきさんがオーナーの日本人宿。
なつきさんはリマに長年住んでいるようでリマの観光情報、オススメレストランなども教えてくれます。
チェックイン時にもらえる案内地図もかなり役に立ちます。
朝食が付いてきて日によってメニューも違う。
お宿桜子に宿泊するときの注意点として、宿自体がリマの中でも治安のよくない場所にあるので、宿に初めて来るときと夜間の外出時はタクシーを使うようにした方がいい。

チリのおすすめ日本人宿

汐見荘 ★ビーニャ・デル・マール★

汐見荘
汐見壮で一番有名なものと言えば「新鮮な海鮮」。
汐見荘から歩いて行ける距離に新鮮な魚介類を買うことができる魚市場があり魚介類をそこで購入し、料理をすると新鮮な海鮮料理をおいしく安く食べることができます。
汐見荘は日本人がたくさん集まる宿なので、シェア飯をしてぶらぶらと毎日を過ごすのが王道の宿です。
だいたいここに泊まった人は飯テロのような画像をSNSにあげるので、SNS好きは行くといいかもしれません。
部屋は基本的にドミトリー。一部屋だけシングルルームがあり、他にダブルルーム、ツインルームがあります。
キッチンはあるが別料金が必要。手洗いでなら洗濯も可能。

カサデルインカ ★クスコ★

カサデルインカ
クスコの中央広場から激坂を登っていくとある。
クスコ自体が富士山山頂ぐらいの標高があるので、宿に行くためにこの激坂を上るとかなり息が切れる。
私はこの宿より少し下の日本人のよく集まる宿に泊まっていたんですが、みんな帰ってくると息を切らしてくる。体力がない人は少し落ち着いてからでないと喋れないほどだ。
カサデルインカは屋上に集まれる場所があるのでだいたい旅人はここで無駄話をしている。。

ブラジルのおすすめ日本人宿

弓場農場 ★ミランドポリス★

弓場農場
サンパウロから約600キロ離れたアリアンサと言う村にある、日系人の共同生活体で、そこではブラジルでありながらも、日本の伝統や芸術を生活基盤としている自給自足の生活が行われています。
ここでは農業をしないといけません。農業をしてもお金をもらえないようです。ただし、働けば宿もありますし、ブラジルで日本食にもありつけるようです。
ここの居心地はかなりいいようで、ここで農業をしながら長期滞在する人も多いようです。
私は旅の資金の半分を地獄のキャベツ収穫で稼いだので、お金ももらえず農業はするきになれなかったですが…。

イスラエルのおすすめ日本人宿

イブラヒム ピースハウス★エルサレム★


エルサレムの旧市街の丘の上にはる宿。イブラヒムさんが経営している。
ここで食事は無料で提供しており、イブラヒムさんは「ここでは食べることが仕事だ」とたくさんご飯をくれる。しかし毎日同じものが出てくるようだ。
ここの宿泊費はドネーションで寄付制になっているが、安宿の相場はおいておきましょうって雰囲気は漂っている。だいたい1000円~2000円くらいが相場です。
イスラエルは意外に食費が高いので同じものでも無料で腹いっぱい食べさせてもらえるのは助かる。どうせ自分で買ってもファラフェルしか食べれないし。

インドのおすすめ日本人宿

サンタナデリー★デリー★

サンタナデリー
インドの首都ニューデリー。世界中からバックパッカーが集まる「メインバザール」にサンタナデリーは宿を構えています。ボランティアの日本人スタッフや日本語を話すインド人も常駐。
料金は朝食、Wi-Fi込みでドミトリー1泊Rs400(約600円)、ダブルルーム800Rs、ACダブルルーム、1200Rsといった感じで、インドの安宿にしては少しだけ高いです。

サンタナバラナシ★バラナシ★

サンタナバラナシ
日本人旅行者の要望に応え誕生したゲストハウス『サンタナ・バラナシ』支店が、 2014年2月1日にOpen!
ダシャシュワメード・ガート(メインガート)から徒歩8分、ベンガリートラから徒歩5分の好立地。
ガンジス河を眺めるもよし、シタールやタブラ、ヨガを習うもよし。
朝食付き(無料)やフリーWi-Fiなどのサービスも充実で、ゆっくりと長期滞在していただけます。
とのことです。HPから引用

クミコゲストハウス★バラナシ★


とにかく安いことで有名。だが床にマットが敷いてあるだけの宿。基本的に自分の寝袋でねる。
ここはどちらかというとインドで沈没している人が使用する。まぁ葉っぱ好きの人が集まる宿ですね。
私はここの近くの韓国人が経営する宿に泊まったのだが、葉っぱ好きはクミコゲストハウスそれ以外は他の有名なゲストハウスって感じになっている。

【東南アジア】カンボジア編

タケオゲストハウス★シェムリアップ★

タケオゲストハウス
シェムリアップで数ある日本人宿のなかでもかなり有名。
ドミトリーと個室があり、料金はドミトリーがなんと3ドル!!そして、トイレ・ホットシャワー付きのダブルの部屋が7ドル。
ただでさえ安いんですが、朝食(卵を使ったバケットと飲み物)付き。
さらに、毎日一人500gまでのランドリーが無料(乾燥までして夕方に受け取れます)
安くて居心地もいいので世界一周旅行で沈没する人が多いです。

中南米旅行でおすすめな日本人宿のまとめ

ざっと有名な日本人宿とおすすめ日本人宿を紹介した感じですが、ほかにも日本人宿はたくさんあります。
今回ヨーロッパ、アフリカ、北米、オセアニアは紹介していませんが、ヨーロッパ、北米、オセアニアは治安もいいので日本人宿だと割高になります。なのでネットで探した方がいいです。
アフリカはそもそも日本人宿はあまりありませんので、そこら辺の宿に泊まることになります。
先進国でも不安なら日本人宿を使ってもいいと思います。

次回は世界一周旅行のルートとお役立ち情報を書きたいと思います。
前に書いた準備編で旅の準備資金を節約する方法をついに書きます。
知ってるだけでかなりお得なのでぜひ読んでください。