旅の荷物もそろえパッキングも完了し、期待と不安を抱きつつ空港に行ったのはいいのだけど、最初のカウンターで早速トラブルが起こることが多いです。
そんなこと出国直前に言われても…とテンパってしまうのですが、そんなことにならないために今回は出国直前のトラブルについて書いていこうと思います。



海外旅行、出国前の準備と海外一人旅のトラブル

ESTA

ESTAとは

アメリカへの短期商用・観光目的で滞在日数が90日以下など幾つかの要件を満たした場合に、ビザ取得手続きを免除し、比較的簡便な電子認証にて渡航可能となる制度らしいです。ここで注意点が2つあります。

ESTAの注意点その1

ESTA
そもそもESTAの存在を知らない。
私自身がそうでした。世界一周旅行へ行くのに一番最初にアラスカに行ったのですが出国の1週間前くらいまでESTAの存在を知りませんでした。ちょうどそのころシェアハウスに住んでて私に話しかけてくれた人が教えてくれたので事なき終えたのですが、旅中に会った人の中で知らずに空港まで行ってしまい、発券カウンター前であわててネットで手続きしたって人が少なからずいました。まずはアメリカに行くにはESTAが必要ってことを知っておきましょう。

ESTAの注意点その2

旅行 トラブル
アメリカでの乗り継ぎでも必要
アメリカに行きたいわけではないのだけどメキシコの行くため、南米に行くためにアメリカで乗り換えをすることは多くあると思います。
このように出国する国がアメリカではなく他の国の場合でもアメリカを経由するなら必ず必要です。

ESTAの有効期限について

ESTAの有効期限は認証日から2年間です。一度取得したらずっと使えると勘違いしてはいけません。ESTA認証時に使用していたパスポートの有効期限が切れてしまったら、ESTAの有効期限の切れてしまうので、新たにパスポートを作成したらESTAも再度認証しないといけません。

海外一人旅に多い出国時のトラブル

復路の航空券を持ってない

旅行 トラブル
これは航空券ではなくてもいいのですが、入国した国から出る手段を持ってるかどうか?ということになります
あらかじめバスや電車を予約していたらその証拠があれば恐らく問題になりません。しかし、旅人なんてどの国にどれだけ滞在するかわからないのでその国から出る航空券なんて持ってないのが普通なのです。
では、入国先の国から出る手配をしていない場合はどうなるか?
単純に飛行機に乗せてもらえません。と言うかチケットを発券カウンターが発券してくれません。

航空券を発券してくれない場合の対処法

海外 注意

1.キャンセル可能な航空券を購入して後でキャンセルする。
2.行先の国から出国できる一番安い航空券を購入する。
3.次の目的地への航空券を買ってしまう。

大体上記の3つの方法を発見カウンター前で急いで行うことになります。
世界一周旅行に行こうとしたり海外の空港だと携帯電話の契約を切ってしまってることが多いので携帯でもチケットの手配が取れなくてあたふたしてしまいますが、大体空港にはフリーWIFIが飛んでることが多いのでそれを使いましょう。
しかし、速度が遅いので慌ててるときは困りますね。そういった場合は発券カウンターがある程度対応してくれます。
あまり選択肢もないので1番のキャンセル可能な航空券を1時的に購入した場合はキャンセル料として1万前後損害がでるし、2番3番の場合も航空券を破棄することになったり最安値で買えなかったりするので1万~数万円の損がいになってしまいます。

航空会社によって温度差がある

この出国する手段については航空会社によって温度差があります。
厳しい航空会社では日本、アメリカの航空会社は厳しく国手段は必須です。あとカタール航空も厳しいことで有名です。
しかし出国手段を持っていなくても飛行機に乗せてくれる航空会社もたくさんあります。
私の場合はメキシコで日本人かどうか聞かれて「日本人だよ」って答えたら「ちょっと待ってて…」と。少し待ってたら1枚の紙を持ってきてくれて、今出国用の飛行機の予約をしてきたんだけどこれを持って行ってください、と。
向こう(グァテマラが行先だった)について出国のチケットあるかどうか聞かれたら、この紙を見せてください。でも予約しただけなので実際に購入はせずにキャンセルして大丈夫よ。
とのことで発見カウンターの人が気をきかせてくれたおかげで何もしないで出国することができて本当に助かりました。

相手国で入国できなかった場合は航空会社が責任を取る

旅行 トラブル
そもそも飛行機を乗るときに相手国の出国手段が必要なのは、出国手段を持たない人を入国させてしまうとお金がなくなったり、現地でいろいろとあってその国から出国できなくなり不法滞在者になることが多いようです。
なので、それを防ぐのが一番の目的なようです。国としては不法滞在になる可能性のある人間は入国させたくないので、飛行機で運ばれてきても入国拒否されることがあるようです。
そのとき入国拒否された人はどうなるか?というと飛行機で出発した国に飛行機で戻されます。
そしてその飛行機代は使用した航空会社が責任を持たないといけないのです。だから不要な損害を出さないためにも出国手段を持たない人は飛行機に乗せないといったことになるようです。

航空券以外に必要なもの


たまに入国時にパスポートやビザ意外にも証明書的なものが必要な国があります。
そういったものがある場合は航空券を購入するときに無いと買えない場合がおおいのですが、ネットなどで航空券を購入したりすると起きたりする事象かもしれません。
例をあげると、キューバに行こうとした場合、観光で30日以内ならビザは必要ありません。しかし「ツーリストカード」と「海外旅行傷害保険証明書」が必要と言われています。
ツーリストカードはアメリカのESTAみたいなもので紙切れなのですが、これは必須です。入国スタンプもこのツーリストカードの裏に押してくれました。キューバの入国スタンプがあるといろいろと面倒なこともあるので、その配慮ですね。
海外旅行傷害保険証明書に関しては必要と言われているけれども私の場合は必要なかったです。一緒に行った人は持っていなくてメキシコの宿で航空券は手配してもらったのだけど、保険証は要らないわと言っていた。そして本当に要らなかった。

荷物の重量

旅行 トラブル
大きなバックパックにぎゅうぎゅう詰めにパッキングをして何とか収まったと思って発券カウンターに行ったら重量オーバーです。ということも少なからずあります。
特にLCCでは預け荷物の重量は10㎏までと低く設定されていることがあるので注意しましょう。
では重量オーバーになってしまったらどうするか?
これはお金で解決できる場合は追加料金を払えば重量の上限をあげてくれます。LCCではそういった設定が多い気がします。5㎏単位で数千円みたいな感じで。
追加料金を払いたくない人やそもそも上限を上げてくれないところでは重要度の低い荷物を捨てなければいけません。なので旅に出るときはなるべく荷物は少なめにしましょう。

海外旅行、出国前のトラブルのまとめ

入出国時のときの注意点はここに書いた当たりを知っておけばだいたい応用が利くのですが、その国その国でいろいろ決まりがありますし、いきなり新たな制度ができたりするので国の移動をする前は必ずネットで情報をしいれておきましょう。
公共のwebサイトで調べるのと旅人のブログから調べるのと両方を見ておく習慣をつけるといいかと思います。

海外にある日本人宿

海外で一人で旅をするのは孤独ですし、不安も多いです。そんな時に同じ日本人の仲間がいたら…。
そんなことを思う人は海外にある日本人宿に宿泊してみてはいかがでしょうか?
日本人宿は日本人が経営していたり、経営は現地の人だけど日本人ばかりが使う宿が世界中にあります。
特に中南米ではすごく日本人宿が重要になってきます。
なので次回では中南米旅行は日本人宿がおすすめ【安くて安心できる宿15選】の記事で海外の日本人宿について紹介していきます。