コーヒー焼酎のカンタンでおいしい作り方と飲み方

最近何気なくテレビを見ていたらダパンプissaさんが晩酌にはこれ飲むんですよー、と取り出したのは見たことがあるような黒い液体。
CM後、中身を発表したら予想通りコーヒー焼酎だった。
ウィスキーにコーヒー豆を付け込んだコーヒーウィスキーの作り方も載せてるので興味があったら読んでみてください。

コーヒー焼酎の作り方

準備したもの

  • 焼酎:金宮

  • コーヒー豆:ブラジル産、マンデリンコーヒー豆

  • 入れ物:エビアンのペットボトルエビアンのペットボトル

作り方と分量

  1. 空のペットボトルに焼酎を130㏄入れる。焼酎130cc
  2. 焼酎を入れたペットボトルにコーヒー豆を12gほどいれる。コーヒー豆12g
  3. 常温で放置コーヒー焼酎を放置
  4. 7日保管すれば完成

コーヒー豆の状態

コーヒー焼酎を作るのにコーヒー豆の状態は豆の状態がおすすめです。粉の状態でもお茶パックなどに入れればできると思いますが、隙間からコーヒーの微粉が出てきてしまうと粉っぽい味になってしまうので、コーヒー焼酎には豆の状態がおすすめです。

使用する焼酎

甲類の焼酎ならなんでもいいです。コーヒー焼酎は焼酎の味よりもコーヒーの風味の方が重要なので癖のない甲類の焼酎なら何でもいいと思っています。私は甲類の焼酎は金宮と決めてるのでいつも金宮使用しています。
癖がないことが大事で、好みもありますが基本的にコーヒー焼酎に芋焼酎や麦焼酎はNGです。

コーヒー焼酎用の入れ物

コーヒー焼酎を作るために専用の入れ物は必要ないです。これはコーヒー焼酎の作る目的と飲む頻度によって変わってきます。

★お店や毎日飲む人の場合★
お店やissaさんの様に毎日たくさんコーヒー焼酎を消費する人は専用の瓶を買うか、焼酎の瓶やペットボトルをそのまま使用するのがおすすめです。焼酎の瓶やペットボトルをそのまま使用する場合、焼酎が満タンの状態でコーヒー豆を入れてしまうと焼酎が溢れてしまうのでコーヒー豆の容量分焼酎を減らしましょう。

★たまにしか飲まない人の場合★
私のようにたまにしかコーヒー焼酎を作らない人は使用済みのペットボトルが一番おすすめです。味のあるものが入っていた容器を使用するとコーヒー焼酎に容器に染み付いた味が移ってしまうのでなるべくエビアンのような水が入っていたペットボトルをおすすめします。

コーヒー焼酎の保管方法

★コーヒー豆を付け込んでるとき★
コーヒー焼酎は付け込んでいるときは基本的に常温保管で大丈夫です。夏の暑い日は少し心配なのであまり高温になりにくく、太陽光が直接当たらない冷暗所に保管しておきましょう。

★コーヒー焼酎が完成してから★
コーヒー焼酎が完成してからは常温でも冷蔵庫でもどちらでも構いません。
私の場合は冷蔵庫で保管しています。
冷蔵保存している理由は、飲むときに常温だと温くなってしまうからです。あとでも記載するのですが、私はコーヒー焼酎を豆乳で割って飲んでいます。この時に常温のコーヒー焼酎を使用すると温くなってしまうのです、それなら氷を入れて冷やせばいいのでは?と思うかもしれないですが、氷を入れると氷が解けて味が薄くなってしまうので、それを嫌って完成したコーヒー焼酎は冷蔵保管しています。
もう1つの理由としてコーヒー焼酎の濃度を濃くしすぎないというのもあります。
ずっと焼酎の中にコーヒー豆を入れておくと濃度は濃い方から薄い方に移動するのでどんどん濃くなってしまいます。
ならコーヒー豆を取り除けばいいのでは?
と思うかもしれないですが、その作業が面倒なのです。なので雑な性格の私は楽をするためにも完成したコーヒー焼酎は冷蔵保管しています。

コーヒー焼酎の飲み方

ロック

テレビでissaさんはコーヒー焼酎をロックで飲んでいましたが、それだとなかなか味がきついと思います。メインが焼酎なせいか若干薬品臭を感じる人もいると思います。

豆乳割り

コーヒー焼酎のおすすめの飲み方は豆割りです。行きつけのやきとん屋も豆乳割りで出していますし、私の大好きなマルサンの麦芽豆乳だってコーヒー味です。
とにかくコーヒー豆乳焼酎を飲むときは豆乳割りがおすすめです。
コーヒー焼酎豆乳割りの作り方は個人の好みですが
コーヒー焼酎:豆乳で1:4ぐらいです。コーヒー焼酎の割合が多いとお酒のきつさがでるので1:4ぐらいがちょうどいいと思います。
ただ、甘くはないのでお酒がそんなに得意ではない人はシロップなどを入れて少し甘くするとコーヒーの風味ものこしつつ飲みやすい飲み物になると思います。

炭酸割り

私はあまりしないのですがコーヒー焼酎を炭酸で割る人もいます。夏にスカッと飲みたいときにいいかもしれません。
少しアレンジを加えてライムやレモンジュースを入れてミントを加えればモヒートのようになってより夏場に合うお酒になります。これは意識高い女性に用意してあげると喜ばれるかもしれません。
普通のコーヒーに炭酸を入れて飲むことはほとんどないのであまり実感がわかないですが、炭酸で割るときは焼酎というによりカクテルとして楽しんだ方がいいかもしれません。
アイリッシュコーヒーのようなカクテルもありますし…。

お湯割り

コーヒー焼酎をお湯割りにするとコーヒーの風味が一層際立ち、味に角がなくなります。熱することで焼酎の持っているアルコールのキツい香りも弱まり、ロックのような冷やして飲む方法よりもずっと飲みやすくなります。

コーラ割り

いつの間にか「cocacola plus coffee」というものが発売されていたので、それならコーヒー焼酎をコーラで割ることもありなのでは?と思ったのが事の発端です。
肝心の味は…まずいです。おせいじにも美味しいとは思えない。
見事なまでにコーラのスパイスとコーヒーもスモーキーさとかコクがケンカしている。
がしかし、活力はすごくでてくる。お酒とカフェインの力で一気に元気がでてくる。

麦茶割り

麦茶割り
何かで知ったコーヒー焼酎の麦茶割り。麦茶もコーヒーも植物を煎ってから抽出するという点で似ている部分があるし、たまに麦茶の出がらしのようなコーヒーもある。
なら相性は悪くないはずだと多い試してみることに。
コーヒー焼酎:麦茶=1:5ぐらいで割って飲んでみた。
悪くはない。すごくスッキリしている。麦茶の焼酎割りの後にコーヒーの風味が後追いで追っかけてくる感じだ。
すごく味わい深いわけではないがスッキリと飲みやすいのでゴクゴク飲める。夏の昼休みに飲むと美味しく頂けそうだが、やはり食べ物とは合わなさそう。

水割り

コーヒー焼酎を水割りにすると、アイスコーヒーのようになると知って、ごもっともだと思い試したコーヒー焼酎の水割り。
コーヒー焼酎:水=1:5ぐらいで割るのだが、意外に美味しい。この比率だとレギュラーコーヒーのアイスコーヒーより薄い味なのだが、ショビショビ感はなく。さっぱりとゴクゴク飲める。
麦茶割りもゴクゴク飲める系だが、こちらの方が余分な味がしないのでおすすめです。
コーヒー豆をずっと入れてるせい微発泡を感じるのだが、それがまた爽快感があってよい。

パピコ-濃厚ショコラ割り-

パピコ割り
なかなか美味しい。
チョコレートの味とコーヒーの味がよく合っている。
がしかし、ここで焼酎の味が少し邪魔に思えてくる。
ウーロンハイにしろ緑茶割りにしろ焼酎の味は邪魔だと思うのだがそれと同じ感じだった。
しかしパピコの味が濃厚ですし、コーヒー焼酎のまろやかさのおかげでウーロンハイとかより合ってるように思う。

コーヒー焼酎に合うおつまみ

正直コーヒー焼酎は食事とはあまり合わないと思っています。合わないというかお酒好きな私としてはその食事にはコーヒー焼酎より合うお酒があると思ってしまいます。
私がコーヒー焼酎の存在を知ったのはやきとん屋でした。やきとんとコーヒー焼酎は合わなくはないですが、やはりビールや焼酎の方が合うと思っています。
なのでコーヒー焼酎はそのままコーヒー焼酎だけで飲むのが一番だと思いますし、おつまみがなくてもコーヒーの風味がついてるのでテレビを見ながら晩酌といったものに合っていると思います。

コーヒー焼酎には甘いもの

これではこのテーマ自体が破綻していまうので、私なりに他のお酒よりコーヒー焼酎の方が合う食べ物は何かと探してみると甘いもの・スウィーツに行きつきました。
特にウィスキーを飲むようにチョコレートと一緒にコーヒー焼酎を飲むとコーヒーの香りもチョコレートの甘さも活かして美味しく頂けると思います。

コーヒー焼酎の経過観測レポート

毎日1回味をチェックして何日でどんな味になるのかをチェックしていく。

仕込みから5日後

焼酎+マンデリン

すっきりとしていながら香りがスッとしてとても美味しい。雑味などはうっすらとあるくらいでほぼほぼ完成ではないだろうか。基本的にストレートでは飲まないのでもう少ししっかりと味が出て欲しい。

焼酎+ブラジル

コーヒーウィスキーと比べるとだいぶスッキリしていて飲みやすい。しかしマイルド感はあまり出ていない。
すっきりと飲みやすいがまだもの足りない感じがした。完成までもう少し待つ必要がありそう。

仕込みから6日後

焼酎+マンデリン

5日目からそんなに変化はない。コーヒーウィスキーの時はここからある日マイルド感がグッと上がったのでそのような感じになってくれると嬉しい。あとは最初口に入れたときの香りもあと1段強くなって欲しいところです。

焼酎+ブラジル

マイルド感が強くはないが普通に感じられる程度に出てきた。後味に甘みや香ばしさが出てきてすごくおいしくなってきた。豆乳で割ると美味しく飲めそうだなって感じの味になってきた。
できればマイルド感とコクや甘みがもっと出てくれると嬉しい。

仕込みから7日後

焼酎+マンデリン

香りもいいしコーヒーの味もしっかりでている。後味のしつこさもなくスッキリ飲める。ロックで飲むと美味しく飲めそうな印象です。ストレートだと少し強いかもしれないが7日で美味しく頂ける。
もっとマイルド感が出てくれるとなおいいのでもう少し経過をみてみたい。

焼酎+ブラジル

とてもマイルドで甘みも強くでている。マイルドになっている分キツさがなくなりストレートでも十分飲める。
ブラジルのコーヒー豆は7日で完成でいいかと思います。

仕込みから8日後

焼酎+マンデリン

7日目とあまり変化がない。今の状態でも悪くないのでこれで完成になりそうです。

焼酎+ブラジル

こちらも7日目とあまり変化がない。ブラジルのコーヒー焼酎は7日目で完成でいいかと思います。
マンデリンもこのまま変化が無いとなるとマンデリンちブラジルのブレンドがいいかもしれない。

仕込みから10日後

焼酎+マンデリン

10日後になってついにマイルド感がでてきた。香りもとてもよく、マンデリンのもつスモーキーさもしっかり出てきて、

焼酎+ブラジル

こちらは大きな変化はない。
よって7日で完成で大丈夫のようです。

コーヒー焼酎のまとめ

今回はコーヒー焼酎としてコーヒー豆を焼酎に付け込んだものを紹介させていただきましたが、焼酎ではなくウォッカやジンなどでも美味しく作れます。
焼酎のアルコール度数は20~25度が一般的ですがウォッカやジンのアルコール度数は40度前後ありますので注意しましょう。

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