いざ、海外旅行に行こうと思っても持ち物の準備に時間がかかってしまします。
初めての海外旅行、初めてのバックパッカー、初めての世界一周と用途によって必要なものも変わってくるので、毎回必要な持ち物って何なんだろう?と悩む人は多いのではないでしょうか?
ネットや本で調べて必要な持ち物が何かわかっても種類がたくさんあるから何を選べばいいのか分からいと思うのでそこらへんも詳しく紹介していきます。
海外旅行の持ち物の究極を言ってしまえばお金と時間とパスポートの3点セットで十分なのですが、皆さんが知りたいことはそんなことではないと思うので、それ以外を説明していきます。
記事の前半ではザックや衣類のような生活必需品。後半ではクレジットカードやパソコンといった貴重品を紹介していきます。
この記事は最初に必須持ち物の紹介、その後にその選び方といった構成で紹介していきます。



海外旅行に必要な生活必需品と選び方

ザック(バックパック)、キャリーバック

旅行 トラブル
持ち物ではないですが、これがないと荷物が運べないのでもちろん必要です。
ザックとキャリーバックどっちがいいの?というと用途によって変わりますが、便利なのはザックです。
理由は両手があくこと。キャリーバックだとどうしても片手しか使えないので不便。

★バックパックとキャリーバックの選び方★

バックパッカーみたいな移動が多い旅行をする人はバックパックn>。
ツアー旅行みたいなあまり移動がなかったりホテルからドアtoドアで移動する人はキャリーバックの方がいいかもしれません。

★バックパックのメリット・デメリット★

メリット
上にも書きましたが移動に便利。両手があくし、階段とかの段差があっても気にならない。
地面が日本みたいに整備されていないとこでもガタガタしない。

デメリット
防犯的に弱い。刃物で穴を空けれてしまうし、鍵もかけれないので荷物を預けるときに中身を盗まれる危険がある←経験1回有

★キャリーバックのメリット・デメリット★

メリット
これは容量が大きくても比較的楽にものが運べることと、鍵がかけれる、頑丈ってとこではないでしょうか。

デメリット
片手がふさがってしまう。
階段などの段差の時に持ち替えないといけない。石畳や舗装されていない道では安定しない。
タイヤが壊れやすい。

★バックパック容量の基準★

容量ですが世界一周や冬の海外に1週間くらい行く場合は60L以上はマストです。
夏の海外や2泊3日ぐらいの冬の海外なら45Lくらいでも大丈夫です。

バックパック・キャリーバックの容量に関して

容量に関してですが、世界一周も1週間の海外旅行もほとんど持ち物の量は変わりません。それはどれだけ旅行期間が延びても1週間分の持ち物を使いまわすからです。
さらに薬などの消耗品はなくなれば現地でまた買いますし…。
ただ、世界一周の場合、夏服も冬服も必要ですし、靴もサンダルとしっかりとした靴が必要になります。しかし夏の海外しか行かない場合は基本的に夏服とサンダルで事足りてしまうので持ち物が少なくなるのです。

貴重品入れ

海外旅行に行くときはメインの財布を日本のようにズボンの後ろポケットに…ってことはしないと思います。
みんな必ず貴重品入れに入れています。
チェーン付きの財布でも中身だけを取られたりします。何故か東京の通勤ラッシュではスリなどが少ないですが、海外の人混みではあの空間にたくさんスリがいると思った方がいいです。
埼京線のラッシュのなか貴重品がいつ盗まれたかなんて気づかないと思うので、貴重品は盗まれにくいところに管理することが大事です。

★貴重品入れの選び方★

海外旅行者で使用率の高い貴重品入れは斜め掛けで小さいものです。

当然それだと、貴重品のありかを教えているようなものなので、中・南米やアフリカでは服の中に隠せるものほうが無難です。

女性だとそれだと服の中からは取り出しにくいので斜め掛けタイプが多かったです。

サブバック

サブバック
メインのザックやキャリーバックのようなバスや飛行機に預ける機会が多いものには衣類のような盗まれてもいいものを入れますが、
サブバックに入れる持ち物はパソコンやカメラなど盗まれては困るものになります。
なので容量は小さいものの貴重品を入れるのでサブバックの方が重要度は高くなります。

★サブバックの選び方★

サイズは30l以下の物の方がいいです。大きいと邪魔になりますし。パソコン、カメラ、防寒着と食料が少し入ればいいです。
パソコンやカメラのような高価なものを入れるので特に高価なものがいいのかと考える人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は登山用のザックを使用しています。カギはかけれないので、なるべく肌身離さずトイレにも持っていくようにしましょう。

衣類・防寒着

日本にいると海外での服装が想像しにくいですが、基本的に日本で着ている服で大丈夫です。
ツアーや普通の短期旅行のスタイルなら日本で着ている服をそのまま持っていけばいいです。
世界一周やバックパッカーのような旅のスタイルなら汚れてもよくて動きやすく脱着が楽なものがいいです。
日本でおしゃれな恰好をしている人はその格好だとお金持ちに見えてしまうので旅のスタイルの場合は控えめなものを選びましょう。
衣服

★衣類・防寒着の選び方★

上記以外の服装の選び方として寒さ対策があります。
防寒着はダウンジャケットのような機能重視のものとコートのようなおしゃれ重視のものがありますが、先進国ならコートでもいいのですが、それ以外の国ではダウンジャケットの方がおすすめです。
先進国以外はそんなに周りがおしゃれをしていないので日本のようなおしゃれをしていると浮いてしまいます。
そしてバックパッカーのような旅スタイルの人はコートはかさばるので必然的にダウンジャケットになります。

海外での服装の基準は日本の気温と照らし合わせて考えることが大事です

そうすれば、そんなに大きく外すことはないと思います。
具体的には旅行に行く街の対象月の気温が30度だとします。そうすると日本の東京の6月~8月くらいの気温なので、日本のその季節の服を持っていけばいいのです。
この場合は夏服ですね。
しかし、厄介なのは標高。
いろんな都市を回ろうとすると標高が高い都市も出てくると思います。そういった場合は、ちゃんと標高を確かめておく必要があります。気温は100m上昇するごとに0.6℃~1.0℃下がります。なので海抜0mn付近の都市と比べてどれだけ差があるかを計算して、その気温と日本の気温が合致した季節の服装も持っていく必要があります。

1着あると便利なチャック式の防寒着

しかし、温度っての朝と夜とでは変わりますし、クーラーの効いたバスと外でも変わってきます。なので、防寒着として簡単に羽織えるフリースのようなものがあると便利です。
要は前にチャックがついていて着たり脱いだりが簡単な服は1着あると重宝します。
防寒着

★防寒対策に関して詳しく紹介しています★

靴・サンダル

海外旅行では靴はなるべく歩きやすいものの方が便利です。ヨーロッパやアメリカの様な先進国に行く場合はヒールの高い靴でおしゃれをしてもいいですが、ほかの地域はスニーカーが一番です。

★靴の選び方★

短期旅行のスタイルの人はできればスニーカー。おしゃれをしたければ自分の好きな靴を持って行って大丈夫です。ヒールの高い靴を履きたければ履いても問題ないです。
バックパッカーのような旅スタイルの人は頑丈な靴とサンダルと2つ持ってくことをおすすめします。
頑丈な靴はなるべく登山靴のようなGORE-TEX製で防水タイプがおすすめです。サンダルはKEENのサンダルが一番おすすめです。できればかかとが固定できるものがおすすめですが簡単な街歩きやホテル用なので自分の履きやすくて疲れにくいものならなんでもいいです。
靴

筆記用具とノート

旅の記録を残すためにも必要ですし、メモを取るためにも必要。
特に英語が通じない国。アフリカによくあるのですが、そういった国では英語ができる人に目的の場所への行き方や宿の場所について聞くことが多いです。
その時に現地の言葉で、どこどこに行きたいって内容を書いてもらえば、あとはそれを見せるだけで現地の人に理解してもらえます。
また困ったとき(私の場合はコロンビアでのロスバケ)に宿でgoogle翻訳で聞きたい内容、言いたい内容の現地の言葉を調べてノートにメモしておけば自分が何をしたいのか何を聞きたいのかを伝えやすくあります。
あと絵で説明もできるので、いろんな場所で便利になります。
筆記用具

非常食

ついつい何かあったときのためと日本から非常食を持っていきたくなりますが、この非常食は結構荷物になってしまいます。
実際に非常食はあれば安心しますがなくても何とかなってしまう場合が多いです。
旅行するエリアによって非常食の重要性も変わってきます。詳しく知りたい方は詳細ページをご覧ください。

海外旅行に必要な貴重品と電化製品

ここで紹介する持ち物は貴重品や電化製品といった金銭的に重要なものを紹介していきます。

クレジットカード

お金の持ち方についてよく人から聞かれることがあるのですが、海外での長期旅行、一人旅ではお金をおろすときはクレジットカードを使うことがほとんどです。
世界一周旅行には必須です。
短期旅行ではそこまで大金を持ち歩かないので現金でもいいのですが、万が一に備えてクレジットカードは2枚。メインの財布と呼びの財布にもっておくと安心です。
1枚でもサブの財布に入れてもし何かあってもお金が引き出せないって状態にはならないようにしましょう。
クレジットカード

★クレジットカードの選び方★

クレジットカードならなんでもいいの?と疑問に思う人もいるかもしれないですが、なんでもよくありません。
クレジットカードに必ずついているVISAとかmasterとかの国際ブランドがとても重要になってきます。
国際ブランドとして有名なのはVISA、master、Plusのあたりです。日本だとJCBですね。
日本にいるうちは上記で書いたどの国際ブランドでも使用できると思います。しかし海外だとそうではありません。
国際ブランドのVISA、master、Plusならほとんどの国で使えますが、たまに使えない国があります。
私が世界一周をして、どこの国でもお金をおろせたのはVISAのみです。

※注意
キューバやイランのような国内ブランドしか対応してない国は除く

masterやPlusになると中南米で使用できない国が多くなります。
あと、クレジットカードはなるべく2枚持つようにしましょう。
ここではVISAのクレジットカードが大事とだけ覚えておいてください。

★海外旅行でのクレジットカードの重要性はこちら★

パソコン

スマホでほとんど事足りてしまうのですが、やはりパソコンはあった方が便利。短期旅行では荷物になるので必要ありません。
長期の海外旅行では写真データの保存やほかの人からいろいろとデータをもらいます。
何でもみんな持ってます。地球の歩き方のpdfデータや漫画、音楽、動画と…。
そのデータの受け渡しはやはりパソコン主体で行うことが多いです。データもハードディスクに逃がせますし。
僕にはクラウドがあるからいらないよ。と思う人もいるかもしれませんが、そんなに便利機能を駆使する旅人ばかりではないので基本的にパソコンは必須です。
あと、海外で航空券を購入するとき等はやはりパソコン画面の方が操作がしやすかったりします。
パソコン

★旅行に持っていくパソコンの選び方★

大きいものはかさばってしまうので13~15インチの薄いノートパソコンがおすすめです。
イメージとしてはmacのノートパソコンが一番スペースも取らず性能もいいのでおすすめです。
特に旅行用に買わなくても自宅使用しているノートパソコンで大丈夫です。
もしノートパソコンを持ってなくて世界一周をするという人がいたら購入した方がいいです。
その場合は恐らくネット使用とデータ管理ぐらいしかしないので、スペックは

・CPM:core i3以上
・メモリ:4G以上

あれば十分です。
タブレットを検討している人はパソコン+タブレットならいいのですが、パソコンの代わりにタブレットはやめましょう。データ移行の作業性が悪いです。

スマートフォン

今の時代はかなりネットが便利になので海外ではwifiの使えるところで旅情報を仕入れるのが当たり前になってきました。そんな中大事なのがスマートフォン。
パソコンやタブレットでもいいのですが、持ち運びやすさと電話ができることSIMフリーなら海外でもSIMを購入すればどこでもネットが使えるという点でネットを使用する機器としては一番重要です。
海外でのsimに関してはその国やエリアによって規則があるので何とも言えない(日本みたいに島国でなく繋がってるので1国しか使えないとかじゃない場合もある)が、旅行者用に使用できるパケット量単位で購入できたりするので便利だ。
ネットをよく利用する旅人はsimフリーのスマホを持って国が変わるごとにまずはsimを求めてさまよう人が多いです。
さらにネットにつながっていなくてもGPSで自分がどこにいるのかが把握できるのでバズでの長距離移動とかでは役に立ちます。
パソコンでも調べ事はできますが、スマホの方が手軽に使えるのでネット検索ぐらいならスマホの方が便利です。
スマートフォン

★スマートフォンの選び方★

スマートフォンの選び方はそんなにも選択肢はありません。
旅行中に海外のsimを契約してどこでも日本で使用しているみたいにスマホで調べ事をしたい人はsimフリーのもの。
wifiのある環境でしか使わない人は日本で使用していたスマートフォンか機種交換して使っていないスマートフォンでも大丈夫です。
SIMフリーのものを買ったりレンタルするか日本で使用しているものを持っていくかで悩んでいる人はそこまでスマホを使用しないはずなので日本で使用しているスマホをそのまま持っていけば大丈夫です。
盗難の可能性もあるのでそのとき用にバックアップは取っておきましょう。

常備薬

薬はなくなったら海外で買えばいいのですが、何が何の薬だか分からなかったり、体調を崩してから買いに行くのは辛いので、いつも使っている薬を少量持って行くことをおすすめします。

★旅行に持っていく常備薬★

旅行中に一番役立つ常備薬のは風邪薬です。
海外ではよくケガもするのでオロナイン等の軟膏系も役立ちます。
個人的には熱冷シートは持っていくようにしています。
これだけは海外で手に入らなかったり、品質が悪かったりするので持っていってます。
風邪っぽい症状の時に使うのはもちろんですが、安宿だとクーラーがない場合が多く暑くて寝苦しいときもあります。そんな時にこれがあるとスーッと眠れるし、バスが暑苦しい時にも役立ちます。
箱状でもっていくとかさばるのでジップロックに入れて持ち歩くとそんなにスペースも取らないです。
あと、長期旅行の場合はロキソニンのような痛み止めもあると楽になります。虫歯の詰め物が取れたとか、できものができた破裂したとかいろんな場面でどこかが痛む時に役に立ちます。

海外旅行の持ち物と選び方のまとめ

今回書いた持ち物を準備すれば海外旅行で困ることはないかと思います。
特に大事なものはクレジットカードだと私は思っています。最悪お金さえあればなんでも現地で買えますし。
今回紹介した持ち物とその選び方を参考に海外旅行の準備をするだけでグッと旅が楽になると思います。