コーヒーは個人的にそんなにお金のかからない趣味だと思ってます。
が、やはりいろいろと器具は必要になってきます。そこでこれは買ってよかった!!とみなさんにオススメできるものを紹介したいと思います。

おすすめしたい買ってよかったコーヒー器具

ドリッパー

ドリッパーとはフィルターを固定させる道具のこと。プラスチックや陶器でできていて形も円錐型と台形型とあります。
★有名なドリッパーは3種類★

  • カリタ式(台形型)
  • ハリオ式(円錐型)
  • コーノ式(円錐型)

どれを選んでもそんなに変わりないですが私はハリオ式をずっと使っています。

円錐型と台形型の違い

正直、素人感覚では気持ちの問題ぐらいしかないと思っており初心者用とか玄人用とかは特にありません。
円錐型は大きな穴が1つだけ空いています。なので抽出のお湯を多く入れるとその分抽出スピードが早くなるといった特徴があります。台形型は小さな穴が3つ空いているのですが穴が小さいので湯量を多くしても抽出スピードがそんなにも変わりません。
私がハリオ式を選んだ理由はお湯を注ぐ時に正円状にお湯を注げるからです。そんな理由です。
台形型だと楕円形にしないといけないんです…。

同じ円錐型でもハリオ式とコーノ式とありますが何が違うのか?と言うと溝の作りが違います。
ハリオ式はスクリュー状に溝ができています。それは抽出液が渦を巻いて落ちていくための工夫らしいです。そして溝がないと空気の逃げ道がなくてるので溝は必要なのだとか…。
ハリオ式ドリッパー
コーノ式ではドリッパーの下部3分の1くらいまで放射線状に溝が作られています。
このコーノ式の構造は純粋に空気の逃げ道を作ってるのが目的っぽいです。

ドリッパーの素材

ドリッパーは大きく分けてプラスチック製と陶器製があります。あと金網でできたものとかいろいろあります。
ではプラスチック製と陶器製のどちらを買えばいいんだろう?と悩む人もいるかもしれません。

結論は、どっちでもいいです

安さを求めればプラスチック製ですが、このドリッパーというものはそんな高価ではない上に一度買ってしまうとそうそう壊れるものではありません。なので気分で決めてしまってもいいかとおもいます。
透明なプラスチックだと抽出量が見えそうですが、曇ってしまって中身は見れないので抽出量を確かめたい時はドリッパーをサーバーやコップから外してみないといけないです。
陶器のデメリットの1つとしては高いところから落とすと割れる危険があるというものがあります。
ハリオ式ドリッパー
サイズは色々とありますが、ちゃんと用途に応じたものを選択する必要があります。大が小を兼ねることはありません。家で使う時は基本的に1人か2人分しか入れることはなさそうなので1~2人用のものを買っておけば安心です。たまに人を呼んだ時は、何回かに分けて種類も変えて出してあげると喜ばれるかもしれないですし…。

UNIFLAME/ユニフレーム/コーヒーバネット

アウトドア用のドリッパー針金でできていて縮ませることができるので収納にとても便利です。味もこのドリッパーを使用するとスッキリした味になるので気に入っています。
アウトドアでもドリップコーヒーを楽しみたい人にはとてもオススメです。

ペーパーフィルター

これはドリッパーとセットで必要です。特に劣化するようなものではないので枚数の多いものを買っておいた方が買い物の回数がすくなくなるのでおすすめです。あと、漂白されてない茶色の方を私はおすすめします。

コーヒーミル

コーヒーミルは手動式、電動クラッシャータイプ、電動カットミルタイプと3種使ってきましたが、オススメは電動カットミルです。なかでもカリタのナイスカットミルは評判も高く現存するミルのなかでは一番評価が高いのでは?と思っています。せっかくなので喫茶店などで注意してみてみるとこのミルを使用しているお店がほとんどだと思います。

オススメポイントは

  • ダイヤル操作で簡単に豆の粗さを調整できる
  • 均一に豆を挽ける点、熱が発生しにくい

があります。熱に関しては気持ち的なものもあるのですが、粗さの調整と均一性は他のタイプではばらつきがでてしまうのでカットミル1つあるだけで、いろいろと調整がしやすくなります。
お値段も結構張りますが、そんな壊れるものでもないので早めに買ってしまうのがオススメです。
一点、この商品…挽いた豆をキャッチする容器がとても使いづらいのでコップなので受け取った方がいいです。私はコップにお茶用の金網をセットしてそこで豆を受け取っています。
ナイスカットミル

HARIO(ハリオ) コーヒーミル・セラミックスリム

こちらはハンドミル。私が初めて購入したミルです。セラミックの臼でコーヒー豆を挽く感じなのですが、粗さの調整を臼の下部にあるつまみで調整しないといけない。そのせいでメンテナンスのために洗ったりすると全然違った粗さになってしまい。洗うたびに粗さの調整をするのが少し面倒。また手動なので1杯分挽くのに結構労力がかかる。
★ハンドミルのメリット★

  1. 安いこと
  2. 持ち運びが簡単

なことです。
私は前の記事でカリタのカットミルをオススメしていましたが、やはり高価です。
これからずっとコーヒーを趣味としてやっていく人にはもちろんオススメなのですが、まずはちょっとお試しで豆から淹れたいって人にはこちらのハンドミルもおすすめです。またこち運びが簡単なので、アウトドアが好きな人は上のドリッパーとセットで持っていくとどこでも普段通りのコーヒーが楽しめます。
さらに言うと最初に紹介したユキワのコーヒーポットもコンパクトで持ち運びが簡単なので、この3点セットが私のアウトドアの必需品になっています。

お茶用の金網

これは100均のものでも大丈夫です。ただ目は細かい方がいいです。
上記でも書いたようにコップの上のこれをセットして挽いたコーヒー豆を受け取ります。そしてこの金網を降れば微粉が落ちてくれます。落ちた微粉はコップがキャッチしてくれますので、それを捨てるだけといったとても楽な一手間だけど、1段コーヒーが美味しくなるので結構重要視しています。

コーヒーポット

コーヒーポットの必要性は抽出時の湯量の調節をするために必要です。ティファールみたいなタイプだとドバッっとお湯がでてきてフィルターまでお湯が掛かってしまうこともあるのでなるべくコーヒーポットを使用した方がいいです。
私のおすすめはカリタの銅ポットで、その理由は機能面ではコンロの直火でお湯を沸かすことができるから、蓋がちゃんと取れる(湯を沸かす時に不純物を飛ばすため蓋を外して温められる。蝶番タイプだとそこが不便)
あとは純粋にかっこいいから。これでお湯を温めてるだけで喫茶店のような雰囲気がでそう。
直火で熱すると取手が熱くなりそうだが、そこはタオルなどを巻いておけば大丈夫そう。お店ではそうしてるお店をよく見かける。

コーヒーポットでは注ぎ口が細口のものと普通のタイプとあるが私は普通のタイプが好みです。
これはただ見た目の問題なのですが、一応メンテナンスの点からも細口は注ぎ口が洗いにくいといったデメリットもあるようです。
蒸らしをするときなどに少しずつ点滴抽出のように注ぐ時があるのですが、その時は細口の方が注ぎやすいかもしれません。しかし、意外にも細口を使う人より普通のタイプのものを万力で細くして点滴抽出を可能にしている人が多いです。
余談ですが私は現在ステンレス性のコーヒーポットを使用しているのですが、注ぎ口を細くしたくて万力を買い試してみたのですが、ステンレスだと固すぎてほとんど細くなってくれませんでした…。

おすすめのコーヒー豆

私が購入しているお店は最近焙煎が間に合っていないようですがもう7年くらいお世話になっているので特別に紹介しておきます。

ギルドコーヒー

このギルドコーヒーは知る人ぞ知る名店で食べログ評価も3.5以上あります。
昔は店内でコーヒーを飲むこともできたのですが、現在はコーヒー豆の販売を専門にして営業しています。
このギルドコーヒーさんはリーズナブルなうえに高品質なコーヒー豆を提供してくれます。さらにコーヒー豆の復路もアルミ製でチャックが付いているので保存の面でも大変助かります。
スペシャリティコーヒーを扱う店でも焙煎までとことん突き詰めたお店は少なく、このギルドコーヒーは焙煎技術で他店と差をつけ他のお店より数段高品質な香りやコクなどを活かしたコーヒー豆を提供しています。
場所は東京の神楽坂ですが、メイン通りから少し外れていることとお店がすごく小さいので見つけにくいことが問題ですが、それでもこれだけ人気があるのは確かな技術と高品質なコーヒー豆を提供してくれているからです。
もしまだ、コーヒー豆をどこで購入しようか迷っている人がいましたら是非一度足を運んでみてください。

コーヒーサーバー

一度に2人前以上抽出する時に必要になります。
あとアイスコーヒーを作る時にもあった方がいいです。

普通の手持ち鍋

私はお湯を温める専用の安い手持ち鍋を家に置いています。手持ち鍋で湯を沸かす理由は水に含まれる不要な成分を飛ばすためです。フィルターで浄水された水をいつも沸かしているのですが、何かしらは残っていそうなのでそれを除去するために口の広い手持ち鍋を使ってます。

お茶用の金網

意外に私は重要視してるのですがコーヒーを挽く時にどうしても微粉が出てしまいます。その微粉が悪さして雑味を出すことがあるのですが、それを軽減するために私はお茶用の金網で微粉を一度振り落としています。
この行程があると2月1段味がクリアになる気がしてます。

コーヒーカップ

スペインの最高級磁器サルガデロス

こちらはこのコーヒーカップが特にオススメと言うわけではないのですが、私が長年使用しているものなので紹介させていただきました。
コーヒーカップはいろいろあるがなんでもいいというわけでもありません。私が必ずチェックするポイントが1つあります。
それはコーヒーカップの薄さです。
マグカップのように厚手のコップでコーヒーを飲む人もいると思いますが、コーヒーカップわ薄手のものの方がいいです。
理由は薄手の方がコーヒーの風味や香りなどがしっかり感じられるからです。原因は何故なのかは知らないですが、薄手のコーヒーカップを使った方が確実に美味しくコーヒーが楽しめます。これは私の実体験でもそうですし、他の書籍やネットの情報でもよく見かけます。
おそらく飲むときの舌触りや空気の含み方が影響してるんだと思います。

マイセン

私は高価で手が出せませんが、本音を言うとマイセンのコーヒーカップが一番欲しいです。
見た目もオシャレですし、もちろんカップの厚みは薄めに作られています。
そして私が一番憧れるのは縦長の作り(チューリップ型)のものがあることです。
縦長で細くすることで空気に触れる面積が少なくなるから劣化も遅くなるんじゃないかと思うんですよ。
そんな点のコーヒーのことをしっかり考えて作られてるんだなぁと思っていづれは購入したいと思う商品です。

ダッチコーヒー

oji(オージ) 水出しコーヒー器具

夏になるとやはりアイスコーヒーが飲みたくなる。
そこで気になるのがダッチコーヒー。水で一滴一滴入れるこのコーヒーは見た目にも魅力的で家にあるとインテリアとしても輝きます。
ハンドドリップでもアイスコーヒーは淹れれますが、コーヒーを趣味にするとアイスコーヒーは水出しで淹れてみたくなるもの・・・。
そんな方にはやはりojiのコーヒー器具がオススメです。日本製ですし。
水の出口が1つ穴のものと三又になってるものがありますが、私は1つ穴をオススメ>します。三又になってると詰まってしまう穴がでてきてしまうのが理由です。

おすすめコーヒー器具のまとめ

今回紹介したものは使う場所や用途を選ぶものになりますが、もし同じ用途で使いたいという方がいましたらとてもオススメのものになります。コーヒーカップに関しては趣味の要素が多くなりますが、こだわるならマイセンをやはり使いたいところですね。
もし人の家にお邪魔して、マイセンのコーヒーカップでコーヒーがでてきたら「おっ‼️」と思いますし、仕事の打ち合わせで連れて行ってもらった喫茶店でこだわったコーヒーカップが出てきたら、この人(打ち合わせ相手)は細かいことまで気遣いができる人だ、こだわりのある人だと好印象をもったりしますね。