虫に対して匂い成分はとても有効です。マラリアで有名なマラウィに旅で寄ったときに湖畔の小さな町に行ったのですが、そこの宿には何故かほとんど蚊がいなかった。何故かと宿主に聞いたら蚊はこの草の匂いが嫌いなんだよと庭に生えてる草をちぎって手渡してくれた。草の匂いをかぐとレモンのような香りがした。レモングラスだ。
湖畔は蚊がわきやすく蚊柱と呼ばれるものまで発生するマラウィ湖に接するのにレモングラスだけで蚊を防いでいることに私は驚き、匂いというものに興味と可能性を感じました。
他にも最近話題になった注目記事を用意しています。



ゴキブリ対策にも効果的‼ハッカ油虫よけスプレー

ハッカ油とは

ハッカソウというミントを乾燥させて抽出した植物油のことです。

ハッカ油の効果

  • 気持ちのリフレッシュ
    気持ちを落ち着かせたいときに効果的です。布やティッシュに1,2滴たらすだけで爽やかなミントの香りがして気分をリラックスさせてくれます。集中したいとき、気分転換したいとき、寝づらいときに効果的です
  • ヘルスケア
    クールダウンしたいときに効果的です。暑苦しい時に足湯として適温の湯に1滴、お風呂の入浴剤として数滴入れるとクールダウンとリフレッシュに効果的です。
  • 防虫対策
    蚊やゴキ〇リなどの害虫はこのミントの香りが嫌いなことが多いです。ハッカ油をスプレーにして害虫の侵入経路に吹きかけたり、靴棚のようなにおいを発するところに吹きかけると匂いも気にならず殺菌もできます。

ハッカ油虫よけスプレーの作り方

★準備するもの★

  • ハッカ油
  • 無水エタノール
  • 精製水or水
  • スプレーボトル※ポリスチレン製以外

★ハッカ油虫よけスプレーの作り方★

  1. スプレーボトルに無水エタノール10mlを入れ、ハッカ油を5~10滴ほど垂らして混ぜます。
    ハッカ油の量は、刺激が強過ぎないかどうかを確認しながら、少なめから試します。
  2. 水を90ml入れて混ぜ合わせたら完成

スプレーボトルにポリスチレン製以外を使用する理由ですが、ハッカ油にはポリスチレンを溶かす作用があります。なのでポリスチレン製(PSの表記で確認)のスプレーボトルは使わないようにします。不安な場合はガラス製のスプレーボトルを使いましょう。

★ハッカ油虫よけスプレー作成動画★

ハッカ油の虫よけ効果

ハッカ油の香りは人間には清涼感を感じさせますが、多くの害虫はハッカ油の香りをが嫌いで匂いを察知すると、すっとその場から逃げてしまいます。ハチの巣にハッカ油スプレーをかけるとハチたちは逃げてしまうぐらい害虫には効果的です。

ハッカ油の防虫使用方法

★スプレーにして網戸に吹きかける★
ハッカ油スプレーを作って網戸に吹きかけるだけで害虫が寄ってこなくなります。私は晴れた日に3日に1回くらいの頻度で吹きかけています。
またベランダや洗濯ものを干すスペースにも吹きかけておくと害虫がよってこなくなるのでおすすめです。

★害虫の通り道に置く★
小さな容器に数滴ハッカ油を垂らす、もしくはティッシュなどに含ませて害虫の通り道に置いておくだけで防虫対策になります。

★野外の虫よけ対策★
ハッカ油スプレーを衣類に吹きかけると野外での虫よけ対策にもなります。
直接肌に吹きかけたり、ハッカ油をそのまま衣類につけることはやめましょう。
市販の虫よけスプレーとハッカ油スプレーの違いはハッカ油スプレーの方が体へ優しいので小さなお子さんにも使用できるというのが大きなメリットではないでしょうか。


虫よけ以外のハッカ油に使用方法

★鼻づまりや風邪予防★
市販のマスクにハッカ油スプレーを1吹きするだけで、殺菌効果が期待でき、満員電車やオフィスのような空気環境の悪い中での風邪予防に効果的です。
また鼻づまりに効果的なのでマスクの他に貯めた湯に1滴たらして匂いをかぐだけでも少し鼻づまりを和らげることができます。

★リラックス効果★
眠れない時に枕に1滴ハッカ油をたらすだけでハッカ油の香りでリラックスできて眠りやすい環境を作ってくれます。
勉強や仕事で集中したいときにもティシュに1滴たらして近くに置いておくと効果的です。
また、車やバスなどを乗らないといけないけど匂いが気になる人はハンカチに1滴ハッカ油をたらしておくと、ハッカ油のいい香りがしますので、不快感を和らげてくれます。。

★清涼感★
夏場の暑い日などにお風呂に数滴たらすと匂いも爽やかになり清涼感もあり体感体温を下げてくれます。

★ハッカ油の使用例動画★

ハッカ油虫よけスプレーのまとめ

ハッカ油は安価でお近くのドラッグストアでお買い求めできるものの、その使用効果はたくさんあります。
また、天然のものなので体への影響が少ないので薬品嫌いの人や小さなお子さんがいる家庭でおすすめです。
体への影響は少ないものの直接皮膚に触れるような使い方は推奨されていないので注意してください。
他にも最近話題になった注目記事を用意しています。